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私が天才児だったから?

ハイホー!!早速、今日もヒマ潰しの書き込みが始まりマンモス〜。

そんでね。

サイキックな高齢者として、このサイキック・アンテナに引っかかってくる情報を元に、私っていう女は本当とも作り話ともつかない内容を書いたりすることもあるでしょ。

でもね、そういうのって、やっぱりちょっぴり本当だと、思ってもらっていいの。

全くそれは構わない。

そんでね。

何度も書くようだけど、この私1人をターゲットにして付き纏いながら散々の嫌がらせを繰り返していたような連中?・・・彼らっていうのは、まぁ、元々ちょっと暗示とかに掛かりやすかったウチの両親とか、例の常に混乱していて奇行の絶えない私の実の姉のエミ、みたいなのを含めて完全に悪意に満ちたマインド・コントロールのようなことをしながら、・・・ていうか、真面目にそこまでして私1人に対しての嫌がらせをしてた、ワケ。

その理由ってやつは。

それはきっと、私がガキの頃からちょっとした天才児だったからよね。

ウチのあの両親やエミなんかは、それはやっぱり、家族の最年少者が彼らよりもいい暮らしをしたりすることが許せなかったんでしょ。

そこへ、またどっかの、可能性として、国際的機関の例えばCIAみたいなああいうスパイ組織のような所?・・・なんかが、また便乗なのか、それが彼らの使命のようなチームだか部署だかがあるかも知れず、とにかく、「天才児」と言われる誰かの生活全般を監視するようなことをやり、そして、その「天才児」たちがどれだけの屈辱や拷問や虐待なんかに耐えて死んで行くか、のようなことを、その「天才児」当人たちの承諾や同意なんかを全く得ないまま、勝手にそんなことをやっていた、っていうものにしか私は思えず。

その為に彼らっていうのは、本気で勝手にそのターゲットたちの身辺を彼らの洗脳や支配の元に置いて、そして、ターゲットを事実上孤立させながらそんな勝手なことをやっていた、と。

勝手に、なのよ。

それって、人権侵害よね。

こっちを「人」と思ってない行為だもんさ。

動物実験に反対する人たちさえ、この世の中には居る一方で。

そんで、まぁ、そういう機関だか組織の支配下にある人間たちは人種も色々で、当然、日本人なんかも多数いて。

その日本人なんかが、私の行く先々を先回りしてることもあれば、後をつけてくるなりしながら、またその周辺の関係者たちにあらぬデマを拡散してね。

「あの女は危険人物だから」
のようなこと?・・・しかも、それを聞かされる関係者のバカどもは、そのニセの情報提供者がどこの誰かっていうことの分からない、得体の知れない人間たちであるにも関わらず、何だかそのニセ情報を鵜呑みにしてた、みたいなね。

はい、この私のどこが危険人物なんでしょう。

アイツらってね、そうやって拡散したデマやニセ情報をまことしやかに関係者たちが本気で信じるように、またさらに動き回ってたりね。

その関係者たちが、その得体の知れない情報提供者たちっていうのがどこの誰かという確認をするような、そんな暇(いとま)さえ無くなるような工作をしてたり?

元々その関係者たちがバカ揃いであれば、所詮ソイツらのことを疑うような知能さえも無いとか。

・・・てようなことを、私って、小説とか漫画ばっかり読んで言ってるような疑いを掛けられても仕方ない、なんて、私は思ってないの。

だって。

だって、おかしいでしょ、誰が見ても。

裁判所でさえあんな扱いをしたんだもんね。

さー、お別れを告げる日が待ち遠しいわ〜。

それじゃーねー。