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日本共和党への一つの提案

北海道11区 とかち帯広地区展望

最近、カップ麺を食べるのを控えたら、なんか身体が楽でしてね。家事もテキパキと熟せるのですよ。最近、母の仕事は、全部自分が出来るようにすると考えているみたいで、まあ、母の納得がいく生活をしたいと思っております。今、洗濯が終わりました。
来月は、自分の家用に、埃吸着モップを買ってきて、部屋の全部のものの埃を取ってしまおうと思っております。そろそろ読まない本は、整理して、売るものは売って、部屋を広く使おうと思っております。何か中学時代の旧友が、幕別町長選に出たかったのでしょうかね? ふ、とそんな気がしたのですが、選挙の方法論の体系化とか?他の選挙への影響を考えた時に、やはり全国区の女性首長の方が、効果は覿面だと思うのですね。はっきりと市町村長選挙で日本共和党が勝ち残っていくためには、同級生だからと選ぶのではなく、やはり波及効果が望める人材の方が良いと思うのですよね。複数回荒川 弘さんで勝って、髙木菜那さんにバトンを渡せば、幕別町のマイナス部分が消えていくと思うのですね。
まあ、家畜のうんこが苦でない町長ですね。しかも女性で働き者をと考えたら、変わり種でも、漫画家で真面目な漫画を描き、かつヒットを飛ばした、荒川さんは良いと思うのですよね。
ただ天寿牧場を描き出した、漫画も描いて欲しいですよね。
忠類の荒川さん。札内の高木さんだから、ヤムワッカの男性が副町長でも良いですよね。で、将来的に農協幹部になるであろう三川の同級生の小山秀樹さんも、数の纏めで良いかと思うのですね。
で、地域社会的に、心身発達障害と言う病気の扱いを重要視する、性的犯罪の無い街を目指す必要があると思うのですよ。だから、札内地区は重点管理地域に指定して、交番を一つ増やしたいです。札内は、十勝で一番、赤ちゃん世帯が多い街ですし。そこでレイプ犯何って、目も当たらないので、そういうのは、根っこから行くためには、精神科の薬を飲ませる必要がありますよね。前科が出る候補なら、取り下げるし。それならばで、愛主民族を副町長に据えて、場慣れしてから町長選を考えれば良いですよね。だから、若者愛主で考えなければ、年齢的にミスマッチになるのだから、きちんと年齢を逆算する必要がありますよね。まあ、これから千年文化が継承されますよと、考えた場合には、大型耐震施設の新愛主建築様式というのがないと千年後には、日本人雑種に飲み込まれて消えてなくなってしまいますからね。やはり新民族建築様式というのは生んでいかないと…。
私は、市町村の選挙になると顔を出す、そんな選対委員になっていれば良いのかしら。そう考えて、全国の問題を考える時の、函館会議を大切にしたいし。全国区には顔を出さないと思う。
三川が日本共和党籍のまま、お金を稼ぐアイディアを出せばよいのでありましょう? 
こんな感じで、十勝、渡島、桧山で赤ちゃん重点安保体制を組んで、交番をひとつ増やす施策は、掲げなければいけません。

以前は、北海道十一区に八角親方を考えておりましたが、関取って、寿命が短いそうで…。でも、そうなったら、定年退職後は、何をして暮すのでしょうかね? 65歳から暇潰していたら、お金にもカビが宿りますよね。何か健康的なことに、顔を出して頂かなければ。

山本幸平選手(自転車マウンテンバイク)
髙木菜那選手・髙木美帆選手(スピードスケート)
福島千里選手(陸上競技)
桑井亜乃選手(女子7人制ラグビー)

こんなにオリンピック選手の宝庫ですから、政治に文武両道を基礎づけるには、人材は豊富で困らないと思うのですよね。
まあ、文系だって、豊富ですよね。

そうやって考えると、運動選手に政治をさせると、面白いアイディア市町村になりそうですものね。幕別町から十勝全体に目を移すと、

郷 亜里砂選手(スピードスケート)
押切 美沙紀選手(スピードスケート)
村上 右磨選手(スピードスケート)
堀川 桃香選手(スピードスケート)
志賀葵選手(アイスホッケー)
志賀紅音選手(アイスホッケー)
こんなに人材は豊富。

やはり、三川は北海道帯広柏葉高等学校出身だから、そこを外すわけには行かないのです。それと十勝柔道連ですね。多分、市役所、町村役場勤務に、柏葉卒は多いわけで、でも、ここって、助役にならないと、首長は難しいですよね。しかも自民党が押さえているわけです。で、狙い目は、農林漁協組合長たちを戦略的に取り込んでいくと、地方では強いのではないかと思うのです。要は、我々の重要な武器は、ふるさと納税、ふるさと社会保健納付税、ふるさと年金税という、実際に市民から納税をさせていない部分まで、ふるさと品の幅を持たせることができた場合の、利益団体の守備範囲の境界を見極めなければいけないわけで。ってことは新税名目の寄付金行政ですが、ふるさと納税と同じ結果になれば、それは何億にもお金は回るわけですから、これの利益団体見込みを、立てられれば良いわけです。これからの市町村長は、稼ぐという名目で、ふるさと品行政が、フルに活用できる、布陣が望ましいわけで。

日本および世界の、壊滅した産業を、新しく、機械化高品質化をして生産性を上げて、復活させていくとどうなるかとか? 十勝だって、興味がありますよね。

私は、十勝の共和党党員として働く時も、真理さんに必ずスケジュールは通すし、そういう全国的な党員スケジュール管理と、レポート提出物が、きちんと共和党本部の資料棚に納まる形に、プログラミングをしてしまった方が良いのではないかしら? 選挙のとき以外は寝て暮らすというのは拙いですよね。特に党員身分で、そのままの状態で、レポートを個人所有して、自分勝手に接待を始めるのは非常に拙いわけで…。党員のスケジュール管理は、中央で確認を取れる形が良かったりします。

と言う訳で、私の他に、十勝の日本共和党党員って、どなたがいるのでしょうかね? やはり三川が歩いて渡ると、十勝の場合は、精神医療的に患者と健常者が、大きく裏返っていて、頑固な場合がありますから、怒らせることもあるわけで。だから、これも全国的な事案ですが、心身発達障害系の個人情報を入手して、口を固く閉ざして、どぶ板選挙を潜らなければいけないのですね。喧嘩は避けたいわけです。

西條奈加さん(池田町出身) - 2021年に第164回芥川・直木賞を受賞した。
福永武彦さん - 戦後、帯広を舞台にした作品群で文学的飛躍を遂げた。
上西晴治さん - 十勝を舞台にアイヌの物語を書きつづけた。
時田則雄さん - 帯広市別府町で農業を営みながら、十勝の風土に根づいた短歌を詠みつづけた。
村雲菜月さん(帯広市出身) - 2023年に第66回群像新人文学賞を受賞した。
池澤夏樹さん(帯広出身) - 芥川賞作家。
黒猫さん(十勝在住) - ザ・本屋さんの高橋社長が推薦する作家。

ここんところから、名簿を作っていかなければ。

今日はここまで。

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