「遊び心」という余裕を忘れずにいたい。
長男と「お話作り」をするのは楽しい。
noteにもいくつか投稿している。
忘れてしまうのは、あまりに惜しくて。
寝る前や、ふとした隙間時間に、他愛のないひとことから始まる「お話作ろ」の合図。
いっしょにアイディアを出しながら、手探りでお話を膨らませるのはおもしろい。
4歳の長男から飛び出すアイディアは、わたしではとうてい思いつかない。
とてつもなく純度が高くて、子どもらしいアイデアやひとこと。
それらをなるべくそのまま残しつつ、ストーリーとして展開させていくのが、わたし