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「るい」の定番記事

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「ビュー数」や「スキ」が多い記事をまとめてみました。また、記事を分析し、「スキ率」の高い記事や、「自分らしさ」が出る記事などもこちらに。 「るい」という人間がどんな記事を書いてい… もっと読む
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記事一覧

文章の「書き方」なんて、習わなかったというひとへ。

「文章の書き方なんて、いちども習ったことないよなあ」とおもった方。 古賀史健さんの『20…

るい
9日前
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子どもと料理をするときに心がけていること

長男とは、よくクッキーをつくる。 偏食には「台所育児」が良いらしい。 そう聞きつけてあれ…

るい
6か月前
85

ささやかで、当たり前で、しあわせな日の午後3時

ささやかな日々のことも書いておきたい。 最近は学ぶことも多かったので、忘れないうちにその…

るい
5か月前
36

ほどほど好きなものでも、堂々と「好き」って言っていいかな

いしかわゆきさん著『書く習慣』にあった内容だ。 おお、たしかに。 「好きなもの」について…

るい
7か月前
47

こだわるよりも、のほほんと、ほどほどに。

「お下がりは、無理」 「お弁当に冷凍食品は絶対使わない」 「テレビはこの番組しか見せてな…

るい
1か月前
47

「真面目」って、いいね。

長男に、たずねられた。 「真面目って、なに?」 長男は、分からない単語があると、すぐに意…

るい
1か月前
86

ひとつずつ、noteという「宝箱」に詰め込んで

これまで、「過去のことをnoteに書く」ということについて、乗り気になれない事が多かったのだが、最近考えが変わってきた。 以前、苦い過去の思い出を書くことの意味については、記事にした。 「苦い思い出」を消化し、あの日の自分を救うために書いているのかもしれない、と。 でも最近は、「楽しかった過去の思い出」も、前向きに書きたいと思えるようになってきたのだ。ようやく。 そもそも、「楽しかった過去の思い出」を書いて、誰が喜ぶねん、という思いがずっとあった。 でも、喜ぶ人を見つけ

いや結局、書くんかい。

昨日、あんだけ「毎日投稿をやめました!」みたいな記事を出しておいて、今日早速、連続投稿を…

るい
3か月前
108

「誰に向けて書くか」、決まってなくても大丈夫。

車内で、ラジオを聴いていた。 コーナーの最後。 ゲストに呼ばれていたグループが、自分たち…

るい
1か月前
132

「note書いてる」って言ってみたけど、特になにも変わらなかった

ふと、夫に「note」を書いていることを、ポロリしてしまった。 言う気はなかった。 少なくと…

るい
5か月前
149

家事が嫌いなんじゃなくて、やるしかない立場が苦痛なのかも

家事がきらいだ。 とくに、「掃除」や「片づけ」が苦手。 服なんか、いつもそのへんに散らば…

るい
7か月前
147

毎日投稿をやめてみた。

毎日投稿を、やめることにした。 いつもなら、子どもたちを寝かしつけたあと、翌朝投稿する用…

るい
3か月前
326

母になった日に、誰よりも頼もしい味方がいると気づいた

もうすでに、産後の記憶があいまいだ。 忘れぬうちに、書いておかねば。 産後一年くらいの記…

るい
5か月前
818

「いつも同じお弁当なんだもん」って言うから

長男の園は、月に一度「お弁当の日」がある。 我が家は毎月ほぼ同じメニューで、おむすび2つと、好物のコロッケ、卵焼き、ブロッコリー、あとはアンパンマンポテトとかかぼちゃとか。冷凍食品も普通に使っている。 長男の園では、「キャラ弁」禁止。 おたよりにも、「いつも食べている普段のご飯と同じようなお弁当でいいです」と書いてある。それよりも「食べやすく、食べきれる量で」とのこと。 だから長男の弁当は、本当に飾り気ひとつない素朴な茶色い弁当だ。 今月のお弁当日も、それを持たせた。