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(日記)コロ助騒動を振り返って

こんにちは、昼間の夜景です
今日も私が普段書いている日記の一部を公開します。

私の思ったことと憶測がかなり含まれているので、

エンタメとして楽しんでいただけたら嬉しいです。

・新型コロ助が上陸

2019年にC国で拡がった新型コロ助。
2020年2月にC国は春節で、大量のC国人観光客が日本へ押し寄せた。

これが日本にコロ助が広がってしまったきっかけではないだろうか。

ABE総理はC国人のインバウンド消費がなくなることを恐れて入国を受け入れてしまったのだろう。

そして2020年内にしゅうのきんのたいら国家主席が国賓として来日することが決まっていたことも大きい。

日本はC国無くしては生きていけない国なのだと、改めて実感した。

案の定新型コロ助の感染は急拡大し、                 4月から全国で緊急事態宣言が発令されるほどになった。


小売店、飲食店への営業自粛要請、                   不要不急の外出を控えるようにという内容だ。


5月には国民一人当たり十万円の特別定額給付金も支払われた。

しかしほとんどの人は税金の支払いでなくなってしまっただろう。


そして緊急事態宣言は解除され、通常通り世の中は動いていった。
新しい生活様式として、Mの着用、手洗いうがいの徹底、アルコール消毒などするようにとのことだ。


7月からGOTOトラベルキャンペーンが始まった。                     観光業を救うための政策なのだろう。

通常よりも安い値段でホテルに泊まれ、地域共通クーポンという商品券ももらえるので、旅行好きな人には嬉しいだろう。


私も何度も使わせてもらった。
11月~12月にかけて感染者が増加傾向にあったらしく、                     やむなくガースーはGOTOトラベルキャンペーンを一旦中止した。

・2021年の動き

2021年も新型コロ助なしでは語れない。
相変わらずの緊急事態宣言、自粛ムードは健在だ。

3月にはワクワクするものの接種も始まり、                         ほとんどの国民が二回接種した。

私も一度は接種を考えた。                      周りも打つムードで打ったほうがいいよと何度も言われた。

しかし今現在でも打つことなく、今後も打つことはないだろう。           私なりに考えた結果だ。

なぜならちょっとゴリ押し感がすごかったというのが一番の理由だ。
テレビを筆頭に打つことが正義の如くの洗脳が始まったのだ。

毎日の感染者数、ワクワクするものの接種をしなかった芸能人の死亡の報道など国民に対しての刷り込みがひどい。

こんなものを毎日聞かされていては怖くなってワクワクしたくなるのは目に見えるような結果だ。


通常ワクワクするものというものは、                          世の中に出回るまでに数年かかると言う話を聞いたことがある。


だが、わずか一年足らずで完成させたのだ。                         製造元のF社、M社もワクワクは治験段階のものであると公表していた。


あくまで打つかどうかは自己責任なのだ。


いろいろな情報を集めて考えてみたが、しっくり来たことがある。

ウイルスばらまく→感染者増える→ワクワク売れる→製薬会社儲かる。

もしかしてお金儲けのために誰かが仕向けたことなのではないかと。

こんなに儲かるのは戦争兵器とワクワクを売ることだけらしい。

F社、M社の株価も上昇を続けている。

コロ助ショックで儲けた投資家は多いことだろう。
ピンチはチャンスとはよく言ったものだ。




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