皆さんこんにちは(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ
今回は前回の続き、コーヒーの歴史について投稿していきます😌
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◆カフェ1号

コーヒーがパリにやって来たのは1657年。
当初はコーヒーを淹れて提供する小店や露天商、祭りの屋台などで売られていた。
本格的なカフェ第1号は、1686年にフランソワ･プロコープが開いた。

上流階級好みの店で、人々はそこに集まっては噂話をしたり、備え付けの新聞を読んだりと、社交の場になった。

やがてパリにはプロコープの店を真似するものが何百人と現れる。

ロンドンのコーヒーハウスは更に前、1652年に初めて開店されたが。
1675年にはチャールズ2世が「国の平和と静穏を乱す不満分子のたまり場」として、コーヒーハウスを閉店させようとした。

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