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株価、EPS、PER、益回りの関係を考え、PERの理論値、益回りの理論値を金融理論のCAPM、ミクロ経済学の完全競争市場に置ける価格決定のメカニズムから考えて行きます。私が一昨年の2022年9月の弱気相場の底値で集中投資出来た金融理論となります。中編

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またニューヨークを拠点とした全米で上位1%に評価されているヘッジファンドの分析手法を参考にしてデータ分析し予想してます。

米国の経済学者やヘッジファンドの分析レポートも日々読んで参考にしてます。

株価、EPS、PER、益回りの関係を考え、PERの理論値、益回りの理論値を金融理論のCAPM、ミクロ経済学の完全競争市場に置ける価格決定のメカニズムから考えて行きます。

私が一昨年の2022年9月の弱気相場の底値で集中投資出来た金融理論となります。中編です



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