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日本の7月~9月期のGDP改定値は速報値のマイナス2.1%からマイナス2.9%へと大幅に下方修正 深刻なリセッション入りへ 株式市場は底抜けの大暴落 岸田不況極まる。

経済学と金融理論、会計、マーケティング理論の知識をベースに記事を書いてます。

またニューヨークを拠点とした全米で上位1%に評価されているヘッジファンドの分析手法を参考にしてデータ分析し予想してます。

米国の経済学者やヘッジファンドの分析レポートも日々読んで参考にしてます。

私の記事はデータ分析と予想が中心で用語解説も交えながら進めてるので初めて株を取引する人でも直ぐに理解出来て予想は参考になると思います。

データの内容は個人投資家がほとんど見たことが無いか見ないデータが大量に出て来るので経済や株式市場、債券市場、ドル/円など誰でも詳しくなると思います。

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この記事では日本の7月~9月期のGDPが速報値のマイナス2.1%から改定値ではマイナス2.9%へと大幅に下方修正されたことから日本経済のリセッション入りと深刻な岸田不況について触れて行きます。

アメリカで同じ数字となったらリセッション入りと大騒ぎとなり株価は暴落して行くので今週の日本市場の底抜けの大暴落はコロナ禍の過剰債務に支えられた過剰債務バブルの崩壊であり、深刻な岸田不況に突入と言える経済の大惨事と考えます。

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