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日経平均の終値を金融理論から見て割高となっているのか?それとも割安となっているのかを簡易的に計算し検証して行きます。noteではS&P500、ナスダック、ドル/円の理論値も算出し予想。グロース市場の乱高下も分析。日銀の金融政策も分析し解説しています。有料記事を始めて1年となりましたが読者は711人まで増えました。

noteではS&P500、ナスダック、日経平均の終値をEPS、PER、益回り、金利、イールドスプレッドなど経済学や金融理論から

何%割高

何%割安

と理論値を算出しているのでインデックス投資のつみたてNISAや投資判断で

割安のタイミングで投資

割高のタイミングで売る

という投資の目安になると思います。

経済学と金融理論、会計、マーケティング理論の知識をベースに記事を書いてます。

またニューヨークを拠点とした全米で上位1%に評価されているヘッジファンドの分析手法を参考にしてデータ分析し予想してます。

米国の経済学者やヘッジファンドの分析レポートも日々読んで参考にしてます。

この記事では

日経平均の終値を金融理論から見て

割高となっているのか?

それとも

割安となっているのか?

を簡易的に計算し検証して行きます。

ここからは有料読者向けの記事となります。


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