夫婦仲がどうして悪くなるのか、良くするためにどうしたらいいかがわかりやすく書かれています。 話し方、伝え方、聞き方を変えるだけで、夫婦関係は変えることができる。 そのためにはどういったコミュニケーションが必要か、具体的に書かれています。 特に印象に残ったのは、夫婦といえど他人同士。会社の同僚にするように、夫婦でも報・連・相をしっかりとやるということです。 家族だからとつい甘えてしまったり、言わなくてもわかってほしいと思うこともあるけれど、同僚だったらそんな態度にはならな
出産まであと２ヶ月ちょっと。そろそろ赤ちゃん服も用意して、水通しをしようと朝から張り切ってまず洗濯槽の洗浄をし、赤ちゃん服を洗いました。 見事に失敗してしまいました。 赤ちゃんに良いとどこかで見て、塩素系でなく酸素系の洗濯槽クリーナーを使った後、出てきた黒いピロピロしたカビを取り、赤ちゃん服を洗濯。 途中洗濯機を覗くと、 黒いカビがどこからか浮いてきて、赤ちゃんの服についてしまっている…！ 慌てて赤ちゃん服を取り出し、洗濯槽をもう一度槽洗浄で洗うと、どんどん黒いカビが…!
不思議なタクシーに乗ることで運命がかわるお話。 本の中に出てくる、運は良し悪しではなく、貯める・使うという考え方。 自分の中には今までなかったもので、新たな価値観となりました。 この作品を読むことで、自分の考え方やこれまでの経験を振り返る機会になりました。 そして、読んだ後は人生についてポジティブな気持ちで向き合えるような、清々しい気持ちになっていました。 何かに悩んだとき、また読み返したくなるような一冊です。
こんにちは。 ただいま妊娠7か月。妊娠してから体調、メンタルなどいろいろな変化があった中で、妊娠して初めて気がついたこともたくさんありました。 安易に薬を使っていた まず一つ目は、妊娠してから使える薬に限りが出たこと。 それにより、今まで深く考えずに安易に薬を使っていたのだと気がつきました。 頭痛が出たら、痛み止めを飲んだり、 肩が凝れば、湿布や塗り薬を塗ったり、 胃がもたれたら、胃薬を飲んだり。 それが悪いことだった、とかではなく、普段から薬に頼ってたんだな～と気がつき
はじめまして。つくしと申します。 アラフォーで、来年第一子出産予定です。 自身について 私自身は、HSPという繊細な気質をもっており、仕事や恋愛、人間関係に悩んできた人生でした。 小さな頃から人の顔色を伺ったり、人の機嫌に敏感になったり。 小さなことを気にしすぎてストレスになったり… 数年前HSPという言葉に出会ってから、それに関する本を読んだり、情報収集するなかで自分に合う生き方を少しずつ模索するようになりました。 悩みはあるものの、以前よりは生きやすくなったように感じ
