苦手なことを開示するのは大事
どーも、R太郎です。
昔、苦手なことって他人に知られないように隠してましたが、最近は親や仲の良い友人にはオープンにするようになりました。
我慢もできますが、それを続けると結局それにエネルギーを使って疲弊してしまう‥‥
そのため、オープンするのは良いんですが直接言うのも憚られるので、このnoteに記しとこうと思います。
R太郎の苦手なこと
①指差し
道案内とかで、指で方向を示す時ってありますよね?
その射線上に自分がある時に指されるとビクッとしちゃいます。
もちろん、ボドゲとかで指差しが必要な時は大丈夫ですが、唐突の指差しは苦手。。
②歩道橋
飛行機や高層ビルのような密室性がある高い所は平気ですが、歩道橋は窓がなく開けているので「誤ると自分が落ちちゃう‥‥」と不安が出てきます。
他で言うとマンションで洗濯物を干すのも苦手。。
③目を合わせるのが苦手
これも中学の時から。
その頃、顔のニキビがひどく、そのことでイジメを受けてたので、顔を合わせるのができなくなってました。醜い顔を見せたくないから。
現在は幾分人の顔を見られるようになりましたが、やっぱり苦手。一応、首元あたり見る心掛けをしておりますが‥‥
④受動の電話
自分からの電話は平気ですが、かかってくる電話は苦手。前職でヘルプデスク対応してましたが、「ちゃんと答えられるかな‥」といった不安を抱えながら対応してました。
大きなトラブルはなかったですが、かなり疲弊しましたね‥‥
苦手なことを公開する勇気
やっぱり苦手なことを開示するのって、少し勇気がいります。特にリアルで面と向かって言うのは尚更。
もうすぐ30歳になろうってのに今更ですが、自分の苦手なことを伝えるようにして、仕事も自分に合ったところを見つけたいです。
以上、R太郎でした。
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