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今朝見た夢の備忘録

ソエジマケイタさんのイラストをお借りしました。

怖い夢を見ました。
お昼すぎてもまだ覚えています。

電車に乗ろうとして乗れなくて、その電車には、弟?!が乗っていて
私はどうしてもその電車の行き先に行きたくて、弟?!がやめた方がいいというのを振り切って「大丈夫だから」と、電車の横について走り始めました。

右側を走っているクリーム色がかった白色の丸っこい電車の横を走り始めました。弟が心配そうに窓から私を見ています。

私は大丈夫だからと、悠々と走っているのですが、始めは周りが広かった場所が、だんだん道が狭くなってゆきます。いつのまにか私の右側は電車、左側は山の岩壁?!で、先へ行けば行くほど、どんどんと先細ってゆきます。

もう、ここで無理かな~と思って、少し走りを弱めたら
「後ろ!」と弟の叫ぶ声が聞こえ、何事かとおもい振り向くと
山の岩肌がどんどん砂のように崩れ落ちてきます。

私は、慌てて前を向き、必死に走り始めたら、先細ってもうここからは行けないという道が、開けて先へ行くことが出来た というところで目が覚めました。

今でもその岩肌が崩れて、砂のように落ちてくるのははっきりと覚えています。

この夢にどんな意味があるのかはわかりませんが、
兎に角、はじめたことは頑張って最後まで前へ進め!ということなのかな~と思ったり。
あるいは、無茶は最初からやめなさい ということなのか?

意味は自分自身がつけるので、考えた方の意味に自然と物事が
なってゆくのかもしれません。
だったら、始めたことは頑張って最後まで前へ進め!のほがいいのかもしれませんね。笑

ありがとうございます。