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おちこみ。


ねむたいジェンツーペンギン

転職活動に向けて歩きやすい靴とスーツを手に入れる、という私にとってかなりハードなミッションをこなしたにもかかわらず、いきなりの緑内障告知からのダメージにやられています。

普段なら「とりあえずできることをやるしかない。今やるべきは目薬忘れない事だけ。先生の説明はよく分からなかったけど、次回の検査の時に質問できるように緑内障について調べよう。他にいい病院があるかもしれないし、そういう情報も集めようかな。」くらいの気持ちになれるのですが。
転職にあたって自分のやりたいこと、できそうなことについて考えたり、これまでの人生を振り返ったり、この先の人生について考えたり、そういう状況だとやっぱり重く受けとめてしまいますね。

家にいると落ち込みそうなので、今日はスーツに合わせるコートを探しに行こうかな。
転職エージェントのアドバイザーさんは、服装そんなに気にしなくていいと言ってくれたけど、まあ確かに見た目よりも中身が大事なのは私もわかりますが、結局それって外見で差別された経験のないであろう男性の意見ですからね。私が初対面の相手にナメられる原因の半分くらいは外見的要素だと思うので、武装しなければ。

しかし、ストッキングって本当に必要なんですかね?
スーツ着る仕事の人は毎日はくんですよね、これ。
気持ち悪くて落ち着かないんですけど。

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