コルベット男 5

喉の奥まで突っ込んでJはいく。
が!私は同時に吐き気をし、ちょっと吐く。
でも、口に閉じ込めたまま、立ち上がって、うみに吐く。
サディスティックなJは、oooo,I love it, I done my job well todayと言う。
口を拭きながら私は、you are so fucking sadistic smiling about this. と言う。
彼は、here, smoke some your favorite cigar. と良い、私のお気に入りのシガーを渡してくれる。
自分でカットし、彼がバナーライターで火をつけてくれた。hmmmm nothing better than smoking cigar after blow job. と言うと、彼は、nothing better than cumming on the boat in nice day. と言い、海に揺られながら、2人で向かい合わせに座ってシガーを楽しむ。

彼はアメリカの二カ所に住んでおり、夏になると北の家に住む。明後日、北にうつるんだーと言う。彼のコルベットとバンはコンテナに乗せられて、北に送られ、彼は飛行機で移動する。
えー寂しくなるなぁ〜と言うと、また来月に遊びに戻って来るから、その時に会おうよ、と言う。

私たちは出会い系のサイトの話しをする。
お互い新たな相手を探していて、なかなか良いのが見つからないし、メッセージの返事が来ないことにイライラするって私が言うと、そんなのいつものことで慣れるしかないと彼は言う。

私の主人が帰ってくる時間が近づいてきたので、船を家から一番近いドックに付けてもらって、ハグしてバイバイした。

車に乗るとSからメッセージが来ていたのでビデオ電話を運転しながらする。
どこ行くの?って聞かれたので、友達の船乗ってきて、家帰るところーと言うと、I’m glad you have a fun. と言われ、ちょっとJと会ったことを悪いなーと思った。

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