学生時代の頃、お酒が好きで好きで堪らなく（今も好きは継続中ではあるが…）
ネットで「酒　名言」と調べてメモにまとめた事があったのでここに記しておく。

酒名言10

●「一合一会」


●「この一杯のために働くのか、
働くためにこの一杯を飲むのか」


●わたしはお酒を飲みません。
現実に満足していますから」
「わたしも現実に満足しています。もっともわたしの現実にはお酒が入っていますがね」


●「本に酒は体に悪いと書いてあったので、
　私は読書をやめた」

　
●「冷酒と親の言う事は後で効く」

●「酒を飲むのは時間の無駄、飲まないのは人生の無駄」

●「酒を廻せば人生廻る」


●「酒は喜びを倍にし、悲しみを半分にしてくれる。」


●「飲むことがはじまり酔うことが終わり」


●「女と酒を愛さぬ者は一生を阿呆で過ごす。
酒は楽しい時に飲むものだ。
悲しい時に飲んではいけない。
ヤケ酒は酒を造った者に対して失礼である。」
ただし例外をひとつだけ認めよう…

それは愛する者を失った時だ。」

いかがだったでしょうか。お酒を飲まない人は全くもって共感のカケラの無い言葉ではあるが、お酒を飲む者にとっては深く染み込む言葉であったことは間違いないはずだ。

これからもお酒を愛する者として身体を大事に飲み続けていきたい。