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自分が伝えたいことは「余白」

「余白」とは「デザインされた空白」

「デザインされた空白」とは、

意識的に作られた隙間や余裕。


枠いっぱいに埋め尽くすのではなく、

丁度良いバランスを保つための「間」。


何かに追われる生き方じゃなく、

何かを追いかけれるような生き方。


大きく変わり出したこんな時代に

心や時間の「余白」を。



そんな「余白」を作り出せるような、

「コト」や「モノ」を探し続けて伝えたい。


きっと完成形なんてカタチは余白には無いのだろうけど、

「今日の余白。」を語りつづけたい。

そしてまた何も無い何かを探しに。

旅するように生きる。