【時間が足りない…!?】授業時間を簡単に圧縮できる4つの方法【語彙編】
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「教える内容が多くて、時間内に全部終わらなかった・・・」
「最後、時間がなくて駆け足で教えてしまった・・・」
「問題の答えを言うだけになってしまった・・・」
このような悩みは、日本語教師からよく耳にします。
ただ、実はこの原因は、教師の喋りすぎにあることも珍しくありません。
学習者は、お金を払い、時間を使って授業を受けているわけですが、それは教師のパフォーマンスを見るためでも、一方的に喋る講義を聞くためでもありません。
「教えたい」という気持ちが先行するあまり、知らない間に学習者の貴重な時間を奪っていませんか?
有限の授業時間を、無駄にしない方法についてまとめました。
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