自信のなさから周りの人を傷つけることがある

さて、常々思っていることを時々吐き出していくことにします。

私は元々ものすごく自己肯定感が低くて常に自分で自分を攻撃しているような人間でした。
その反面、周囲の人たちには「あなたのこういうところが好きだよ」といいと思うところを伝える癖があります。

(異性にも普通にその言い方をして変な空気になったことも何度かあります笑)

そして、自分が相手のいいと思っているところ、好きなところを本人に否定されると、私が傷付くということに気付きました。

とある人が、全て否定するんですよ。
私が好きと伝えた部分を。
それを続けるうちに私の心がズタズタになってしまって連絡を取ることをやめました。

私の好きという感覚、いいと思う感覚を否定され続けているんですもの。傷つく。

もちろん、それはその人の自己肯定感の低さによるものだとは思います。
けど、私の言うことが信じてもらえない、伝わらないことがショックでした。
私のことを頑なに否定する人、信じない人とは友人でいられない。私がしんどい。

そこで私は知りました。
自己肯定感の低さは人を傷つけるんだ、と。

その出来事以降、私自身も褒められたことを否定しないように気をつけ始めました。

そして否定しないで褒め言葉を聞いているうちに、褒められたことを受け入れられるようになりました。
もちろん、そんなに頻繁に褒められるようなこともないのですが、些細な褒め言葉を否定しないでいたら不思議なことに褒められることが多くなりました。

その褒め言葉の中にはお世辞もあったかもしれません。
でも私はお世辞を間に受けるのが悪いことだとは思わないですし、それをおかしいというのならそもそもお世辞を言うことの方がおかしいです。
思ってもないことを相手に言うってなんなの?
それより、素直に受け取った方が褒めた側も褒められた側も気持ちがよく誰も傷つかないのです。

自己肯定感が低いことがダメだとかではなく、それによって周囲の大切な人を傷つけることがあるよ、ということを私は伝えたいのです。
私は自分の大切な人たちを傷つけたくないから、褒められたら素直に受け取ります。
知人程度の関係でも、褒められたら「ありがとう」と応えます。

最初は「傷つけたくないから」と始めただけだったのに、今ではそのおかげでそこそこの自己肯定感があります。高い!と言うわけでもないけれど、低くはない。
自分で自分を攻撃することも最近はほぼないです。んー。ミスした時に自分で自分を責めるくらい。それでも、長くは責め続けなくなりました。

自分の自己肯定感が低くて自分が生きづらくて、さらには周りの人を傷つけるくらいなら、ちょっとずつ褒めを認めていくだけでそれも変わっていくよ、という話をしたかったのです。

自信は自分でつけるものだ。他人からの評価でつけた自信は他人からの評価によってなくなるものだという意見もあるし、その言いたいこともわかります。

でも、褒めてくれる相手を信じるっていうのも自分の選択なんですよ。自分がその人の言うことを信じて受け取って、自信になる。
それでいいじゃん。
どうしても信じられない胡散臭い人の褒め言葉は受け取らなくてもいい。ただ、自分が大切だと思う人の褒め言葉を受け取るだけでも、変われるんですよ。

自分には大切な人なんて1人もいない、友達も家族も何もかも信じない!というのは今の私にはよくわからないのでこの話は無視してくだはい。
役に立たなくてごめんね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?