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【R3.8】うろ覚えで、今月noteに書いた文章を解説してみる。

集計期間:2021.8.1~2021.8.31
(最終集計時刻:2021/08/31 04:55)

今月も自分がnoteに書いた文章をうろ覚えで振り返ってみようと思います。
長くなると思いますが、よろしければ読んでいただけると嬉しいです。

【noteを始めて半年たったので、ダッシュボードを見ながら、ランキング形式で自分の記事を振り返ってみる。】

半年記念かつ50記事記念で全体を振り返る文章を書いてみました。タイトルは無駄に長くしてみました。

31日現在、ビュー数は130、スキ数は3です。
あまり語ることはないです。「りんごアイドル辻野あかり」の記事のビュー数が高いのは嬉しく、「孫子の兵法」の記事のスキ数が高いのは予想外です。

【私が『障がい者』ではなく『障害者』と書く理由 ~ 生きづらさを減らす社会を目指して ~】

パラリンピックが始まる中で、「障害者」についての私の見解を書いてみようと思ったので書きました。
「障がい者」と書くことを拒否する理由です。

31日現在、ビュー数は133、スキ数は4です。
「周りがそうしているから」というのは、理由として私は好きではありません。思考停止してやったほうがラクな場面もありますが、「事なかれ」でいると「結局どうでもいい」という考えを表に出してしまうことになり、思わぬ批判を浴びる場合があると思います。

【『アンチ』を類型化してみた《コンテンツ論考》】

「人気があるコンテンツ」の文章の続編です。「アンチ」も一筋縄ではなく、色々な「アンチ」がいます。「アンチ」を類型化しようという奇特な文章を書いてみました。
「アンチ」と「コア」はコンテンツへの非常に強い関心を持っていますが、方向性が正反対だと考えているので、「コア」の類型化も併せて書いてみました。

31日現在、ビュー数は129、スキ数は3です。
「ライト」はコンテンツへの関心が高かったり、低かったりです。「コア」か「アンチ」のどちらか勢いのある側につく「ライト」もいます。とりあえず様子見している「ライト」もいます。簡単に「手のひら返し」をする「ライト」もいます。「手のひら返し」をしないように中立の姿勢を保ち、情報を収集・分析してから慎重に判断する「ライト」もいます。多数派を形成するのが「ライト」です。

世の中にはディベート(討論)を相手を打ち負かすことと考える人がいますが、誤った解釈だと思います。
ディベートは、①討論者間での情報共有による合意形成、または②第三者への情報提供による意思決定のために用いられる手法だと思います。
普通の集団討論や会議は①ですが、②のようにどちらが優れた理論かを決める場合もあります。②の場合は中立な第三者がいて、最終的な判断はその第三者が行います。第三者は責任が重いため、複数人(奇数)になっている場合が多いです。
異なる理論を持つ二人が言い合いをして、お互いの理論を屈服させようとするのはディベートとは言えません。個人批判にでもなれば、耳を貸す第三者はいなくなり、ただの口喧嘩になります。
また、第三者は中立であることが前提です。一方への偏りがある場合は、片方の理論が優れていても晒し者になるだけです。


今月の「つぶやき」について

今月はnoteで13回も「つぶやき」を書きました。先月は11回だったので、増えてます(減らすつもりだったのに…)。どれもその時の思いつきで書いています。

今月は「にじさんじ甲子園」があったので、その「つぶやき」を2回しました。Bリーグを見た感想のビュー数が330近くあって、note内でよく検索されたのかなと思います。同時接続者数20万人は凄いです(YouTubeも耐えられず止まりました)。まだエキシビションを見れてないので、今週の土日に見る予定です。
中田翔選手とDaiGoさんに関しての「つぶやき」は、「アンチの類型化」が当てはまってるか検証するために観察していたので書きました。
中田翔選手についての「つぶやき」では「コメント」にも色々と追記しました。「つぶやき」は140字以内ですが「コメント」は500字以内なので長くなりました。文章にしてもよかったかもしれません。
今月ワクチンを二回接種したので、ワクチンとコロナに関する「つぶやき」もいくつか書きました。接種するまでに色々な本を読んで考えていたので、「コメント」にも多く追記しました。これも体験記として、まとめて文章にしたらよかったかもしれません。

若者のワクチン接種率が低いのは、予約できる年齢を制限したり、そもそも接種券すら発送していない自治体があれば当然だと思います。年齢に関わらず「打ちたい人」が打てる体制を整えなければ、接種率はなかなか上がりません。
私が2回目のファイザー注射後の15分間の待機時間で座っていると、女子高生が近くに座りに来ました。人それぞれの事情や考えがあるので、「打ちたい人」の意思が尊重されたらいいなと思います。
枠が限られるので予約で競争が生じるのは仕方ありませんが、現在の状況からすれば10代から50代の間での対等な競争が認められるべきだと思います。
現実的には、政府(内閣官房)の「ワクチン接種状況ダッシュボード」を見て、各都道府県の接種率の上昇具合を見ているしかないです。全国平均に比べて低い都道府県は行政側に原因があるか県議会で追及されたらいいと思います(県民性が原因かもしれませんが…)。

東京都港区が独自のワクチンダッシュボードを公開していて参考になります。港区は予約率(接種率ではない)を公表していますが、10代の予約率が約50%ある一方で、20代の予約率が約30%にとどまるのが興味深いです(10代が50代と同じくらいの予約率です。親子で同時に予約する家庭が多いのでしょうか)。
「打ちたくない人」は打たないので仕方ないと思います。予約が少ない原因は分かりませんが、他の世代が多ければ全体接種率75%の達成は可能だと思います。
横並びである必要はなく、「悪平等」のために接種率が上がらないのは最悪だと思います。
「辻野あかり」「夢見りあむ」「砂塚あきら」についてのそれぞれの「つぶやき」は平常運転です。
どれも書かずにはいられなかったので、書きました。

「星環世界」は、どちらかと言うと「COZMICたべるんご」ではなく「シドニアのたべるんご」でした。

『空気が無くたって、震わすのが心さ』の歌詞が印象的で好きです。
『一番手に旗を立てよう。新概念を領土と成せ』も、「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」で見せた「開拓精神」を思い起こさせる力強い歌詞だと思います(創造や想像の領域は「宇宙」のように無限に広がっています。先取りできるなら、批判を怖れず取りに行って「未来」を独占しましょう)。
アニバ曲だからか、意味深な歌詞が多いように思いました。歌詞の意味を考察するだけで楽しいです。
『歌とダンスのumwelt《環世界》 ビームとばせ』は、「星」の数だけデレマスを見ている景色は違うから、自分が見た景色を発信しようという意味なのかなと思いました。

あきらちゃんが初めてセンターを務めましたが、衣装も似合っていて、カッコカワイイ感があり好きです。あきらちゃんの歌唱力の高さについては言うまでもありません。
ビームを打ちたいなと思ってたら、2Dリッチで打ってました(『あきらちゃんはなんで宇宙でもショットを撃つのんー?』『ガンダムですけどー』)。全体的にガンダム作品オマージュな演出が感じられて好きです。

ひょっとしてガンダムシリーズとのコラボを期待していいのでしょうか(『ガンダムだと!?』)
ビルドファイターズ的なノリで、アイドルごとのカラーリングがされた専用機とか、見たいかもしれないです。ユニ募の3人の機体は何だろ…ザクかな。そういえば「りんごろうストライクガンダム」を作った動画がありました。「あんなにりんごくったのに(調整版)」の手描きAIきりたん動画に触発されて、ニコニコ技術部のプラモ職人が作りあげた逸品です。
ガンダムのアニメでダンスしてた曲は「SDガンダムフォース」の「ココロオドル」しか、私には思いつかないです(アイドルとSDガンダムの組み合わせは合うかも)。「マフティー」が思い浮かぶのは、あのミリオン再生動画(連邦に反省を促すダンス)のせいですね…。
ガンダムコスして笑顔の「島村卯月」も見てみたいです(自販機コスほどシュールにはならないはず。『俺がガンダムだ!』)。
ニコニコ御三家について「つぶやき」を書きました。
「ダンカグ」では「鍵山雛」がまだ実装されてないです。「鍵山雛」のテーマ曲『運命のダークサイド』と道中曲『厄神様の通り道』は「ひなやぼ」でもよく流れていましたが、両方とも良い曲だと思います。雛祭りの時期に実装されるのかなと思います。
「レティ・ホワイトロック」も待ってますが、幽々子様がようやく実装されたばかりで、えーりん等の人気キャラがヒロインとしてはまだ実装されてないので、結構な順番待ちがあるなと思います。
他に「つぶやき」で書こうと思ってたのがあります。「ダイの大冒険」です。ついに「ポップ」が「メドローア」を習得する話まできました。
私が「ダイの大冒険」で一番好きなバトルは「勇者ダイ」と「超魔ハドラー」との最終決戦なので、まだまだ先ですが、楽しみに待っています。
「ダイ」を演じられている「種﨑敦美」さんは凄いと思います。デレマスでは「五十嵐響子」の声をされています(なぜかhydeが歌う動画が思い浮かびます。ニコニコ動画にある熱心なPによる傑作です。他に響子ちゃん関連で心が惹かれたのは「利息回収・海底散歩in藍子ちゃん」の動画群です)。

少女役やヒロイン役をやりながら、主役クラスの少年役や青年役もされる声優さんは凄いと個人的に認識しています。
たぶん「日髙のり子」さん(私が一番好きな声優さん)が「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」の「一文字烈矢」や「るろうに剣心」の「瀬田宗次郎」といった声をされていたのを、私が声優さん(中の人)の存在を認識してから知ったことで衝撃を受けたせいだと思います。「となりのトトロ」の「サツキ」と同じ人が声を当てているとは子供には分かりません。それくらい自然に演じています。


まとめ

今月書いた記事は以上の16本です。
8月の全体ビュー数は1914、スキ数は28です。
全期間(65記事)では、全体ビュー数は11044、スキ数は227です。

「葵」さん、「森園」さん、「ラブ・アンド・ディストーション 2号店」さん、「Matsumoto」さんにフォローしていただきました。ありがとうございます。

来月も何か思いつけばnoteに文章を書こうと思います。長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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