天皇が崩御した場合は、内閣の助言と承認により、憲法に定める儀式として「大喪の礼」が行われる。「大喪の礼」を超えるかのように権威付けのされた儀式は行われるべきではない。
国葬の実施は、現行どおり時の内閣の責任で判断したらよい。国葬を法律で定めるなど論外。日本に独裁者は不要だ。

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