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ノリで応募してみたら

50過ぎたし

人生の折り返し地点も通過したと思うし

もしかしたら突然この世を去ることも可能性ゼロじゃないし(誰でも)

生きているうちに貯金を全部キレイに使い切るつもりはないので

自分の死後にいいカタチでお金をまわせるようにメモ書きだけど遺言みたいなものを書き始めてました。

たまたまSNSに流れてきた「ゆいごん川柳募集」に目が留まり、興味深いテーマだし、いくつか考えて応募しました。

きくところによると応募総数は約15000作品とのこと。
その中から選ばれたのは奇跡としか言いようがありません。

今回の受賞を機に日本財団さんの活動を知ることとなり、はじめての試みとされるスタディツアーに参加することができたのは、本当に感慨深いものとなりました。

ありがとうございました。

また選ばれてスタディツアーに参加したい(笑)

知識として、作成した遺言は法務局に預けることができることも知りました。
メリットが多いので資料として貼らせてもらいます。


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