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旦陽の献立日記(2022.11.14)そして、はじめまして。

今日は美味しいものをいただけたなあ、という日は、たいていソーシャルメディアに、写真つきで投稿するのですが、そうだ!noteに記録していこう!と急に思いつきました。

申し遅れました。私、中原旦陽(なかはら あさひ)と申します。16歳になるわんこの雅治(まーと呼んでいます)と一緒に、一匹と一人で暮らしています。

食べることが大好きです。お料理は……。最近楽しくなってきました!もともと、とってもお料理が苦手で、材料をすべてそろえて、きっちり分量を量って、レシピ通りに作る「再現マニア」(と、同僚に言われました)にならないとお料理ができないタイプだったのですが、最近は、レシピを参考にしつつも、いい意味で適当に作ることができるようになったことで、お料理の喜びを味わえるようになりました。

そんな私が日々いただいているものを、記録していきたいと思います。

さて、月曜日は休日の私。ふだんは、まとめて作り置きしたものを、少しずついただくのですが、休みの日は、好きなものを作っています。休日のお料理が、いちばん好きです。

今日は、昨夜の残りのフライパン・グラタン(さつまいも、玉ねぎ、鶏挽肉)をブランチに。おやつは、図書館の帰りに寄ったお気に入りのカフェで、ソフトクリームつきのガトーショコラと珈琲。そして、夜は、キャベツともやし、お豆腐、豚こまで、もつ鍋風の一人鍋をいただきました。

あ、鍋と一緒に、昨日の残りのサンチュのサラダ(自家製味噌ドレッシングで)も。しなっとなってしまっていましたが、これはこれで美味しかった!たくさんお野菜がいただけるように、と母がチシャを揉んで、味噌で和えてくれていたのを思い出しました。


津山という岡山県北部の町にあるINN-SECT。コワーキングスペースもあります。
フォーとガトーショコラで有名なお店です。
お肉が隠れてしまっていますね。大蒜のスライス入りで、スタミナがついた気がします。


夜は、たいてい赤ワインもいただきます。もう難しいことは、飲んだら考えない!という儀式でもあります。

お鍋の出汁は、まだ残っています。これがいつも嬉しい。明日の朝ごはんにどうやっていただこうか、いまからわくわくしています。雑炊か、煮込み用のラーメンを入れるか……。むむ、朝起きてから決めることにします。

こんな感じで、決して暮し上手ではないけれど、それなりに工夫しながら、楽しく食べている私の日常をつづっていきたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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