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清水の舞台から飛び降りて、服を買う

基本的にはあんまり高い服は買いません。ユニクロだろうとなんだろうと、サイズや色をしっかり考え、自分自身が綺麗にしていればオシャレに見えると考えていたりします。ブランド物も見てるのは嫌いじゃないけど買ったりはしません。そんな僕でも大好きなブランドはあります。もちろんそう簡単には手が出せない値段です。

しかし、そのブランドのあるアイテムがどうしても欲しくて、この半年間悩みに悩み、夢にまで出て来たのでw 思い切って見に行ったら、サイズもピッタリで店員さんに「最後の1着」とか言われて踊らされ(いや、きっとそうだったと信じよう)清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入しました。

もう一生切るからね。自分へのご褒美だからねと、言い聞かせております。もちろん本当に気に入ってもいます。しかし、これから節約生活です。頑張ろう。


<僕のアルバムCityBoyBluesはこちらから聴けます>


僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。