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ストロボを使ってみる①

お疲れ様です!
今回は ”ストロボを使って”の記事を書いていこうと思います、が
①と書いてあるのは…
まだ作例がないという事で(滝汗
ストロボを購入したところから、書いていこうと思います。
フィルムカメラに使用する為のストロボ選びといいましょうか。

ここでいうものは、ストロボを使って
どんな事が出来るだろうか?の入り口であると
思って頂けたらという感じです。



ストロボを使うメリット

1)薄暗い場所、暗いところでの撮影に

2)室内で撮影に

3)ストロボを使ってのイメージ、ART写真
などなど。


記事の御協力を頂きました、秋葉原の
“にっしんカメラ”さん

中古のもので扱いやすいもので、
初めての方にも購入しやすいものが狙い目

というのも、ストロボは意外に高いものなんです。
購入を考えて調べた方には分かると思いますが、
光るだけでこんなにするんだ…と当初思いました。

ところで、ストロボもオートとマニュアルがあるのはご存知でしょうか?
オートは、カメラと連動しながら調整をして作動するもの。a)
マニュアルは、ストロボ自体で調整をしてシャッターと連動して作動するもの。b)
ちょっと、ざっくりな説明になります。

画像1

a)

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b)

違いは、矢印の部分

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この赤丸の部分が(金魚すくいみたいな形の)
電子接点になり、シャッターと連動してストロボが光ります。
今回は、b)に関しての用意だけになりますので
今後に期待ください。(お仕事頑張ります。)


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簡単な操作で、光るものがあれば
使用するレンズの設定や、
ライト部分の方向を変えるものだったり

どんな機能や設定をするのか
お店の方に聞ければ、ありがたい。
知識がより多く入ってくるでしょう。

画像6

中古を購入する際に重要なのは、今の手持ちのカメラに使用出来るのか?です。
折角買ったのに、使えなかったら悲しみです。
(遠い目

手持ちのカメラを持って、カメラ店に実際出向くのが早いかもしれません。
もしくは、カメラの画像を使って聞いてみるなどの
手段はあるはずです。
折角購入するのですから!


(作例がなくて、本当にすみません…)

一番の伝えたい部分といいますと、
ストロボがあることで、写真の幅が広がる。
ということです。
Part②にご期待ください!


坂本 純子


今回紹介させて頂いた秋葉原にある
“にっしんカメラ”さん
8月末まで、創業20周年キャンペーン中とのことです!
コラボ商品などあるみたいなので、是非に覗いてみてください!




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