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光という意味の名前の人と思考の隙間

かれこれ10年以上前からの友達、ルス Luz 、のお宅でのパーティーへお呼ばれしました。

初めてルスに会ったのは、ハロウィンのトリックorトリートをしている時。外は暗いのに、一緒に歩いていたら周りが明るくなったような感じがしました。その後、彼女の名前は「ルス」で意味は光…と聞いて、なるほど〜 まさに名は体を表す〜!!と思いました。
今時の言葉で言うと、『周波数が高い人』と表現できるのかな〜と思います。

そんなルス主催のパーティーは、カラフルなデザート、色のついたお米料理、豆料理、肉、自家製トルティーヤ、サルサ… など、全て色とりどりで、本当に目にも楽しく味も美味しく、楽しいひと時でした。テキーラをショットで飲む+ライムと塩!が始まったり、メキシカン音楽も流れ、踊りもあったり。ラテンのノリが、とても心地よかった。


色がいっぱい


家に帰る頃には、その前に取り組んでいた面倒なことがあったことを、すっかり忘れていました。

わたしはこういう瞬間を、【思考の隙間】に出会う、と呼んでいます。常に頭で行われている【思考】から、離れられる時間。

わたしがヨガクラスを提供する時は、毎回、参加者の皆さんが、すこしでも思考と思考の隙間に出会えるように、意図してやっています。

このルスのパーティーでは、その【思考の隙間】に出会えました。行って良かった♪


人参、りんご、レーズン、ナッツのサラダと
サルサ



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