天那知保です。
こんにちは。

人相と九方位の勉強中なんだけど、先日の講義の中で先生が仰っていた「運命の世界は受け止め方がすべて」という言葉が脳内エンドレスループしております。

（ちなみに私が勉強しているのは”方相誠心学”というものです。インスタ@itou.yuukou.unmei.kantei で検索してくださーい）

んもう、まさに！！！！

久々にしびれた言葉だったなぁ。

運命の世界って言うとわかりにくいかもだけど、つまりは自分の肉体そのものと、その周りにある環境（世界）って言ったらわかりやすいのかな。

私はこの辺、感覚で受け取るので「ピン！！」ときたら、もうそれがそれなんですわ（語彙力崩壊）

まぁ、あんまり難しく考える必要はなくって、ただただ自分がどんな心持ちで生きていきたいのか？その心持ちや想いで生きている自分だったらどんな感じなんだろう？

というところにフォーカスを置いたら、なんかちょっと今までとは違う感じがするんじゃないかな。

誰かに言われた言葉ひとつ取っても、Aさんの場合は「ふーん」でも、Bさんの場合は「あんな言い方ひどい！」ってなるかもしれない。

それってAさんとBさんの受け止めかたが違うからこそ。
（先生のおっしゃった意味はもっと深い次元でのことですが）

じゃぁ無理やりにでも「ふーん。気にしないー」って思おうとしたってそれはできないよね。汗
←「気にしない」って思うとすると余計に気になるトラップ発生。

無理やり「今日から私は達観した感じで生きるぜ」なんてのも無理だし。

結局ねぇ、「どんな自分として生きているのが好みなの？」に集約しちゃうんだよなぁ。

もうほんとそれ。
そこ無くして生きていけないのですー。
（って、これは気づいてないだけで全員本当はやってるよ）

上っ面だけを見てると、人生に味は出ないんだよなぁ。
冥土の土産、つまらんなぁ（なんの話笑）

はっ！！
いかん、なんかすんげ訳わかんねーこと言ってるね、私。汗

とーにーかーくー
とりあえず笑っておこうではないかー。

そんで、１ミリでもいいから「どんな自分だったら素敵なんだろう」
「好きな自分ってどんな感じ」を常に思ってみてほしいのですよん。