やってみてわかる事と、やらないで考える事の差
天那知保です。
こんにちは。
石垣島に引っ越して5ヶ月。
夫とニャンコがいる関東の自宅へ行きつ戻りつしながらの生活も
だいぶ慣れてきました。
この生活の中で、超〜〜〜〜〜たくさん気づいたことがあります。
と言うか、色んなことに気づいたからこそ関東の自宅へ行きつ戻りつしながらの島生活を送ることにしました。
たくさん気づく事があって、これは実際にやってみたからこそわかること。
幸せなことにももちろんたくさん気づくけど、その反対のことにも目を開けられるようになったと自負しておりまする。
(目を開けられる=それに対して”そういう事”って眺める)
実際に自分で気づいて体感して腑に落としたことと、
やらずに頭の中で堂々巡りの旅をするのとでは180度違う!ってことは、
リアルに気づいたからこそわかることじゃんね。
どちらの自分のほうが好きですか?って問われたならば、実際に自分で気づいて体感するほうの自分だねぇ。
リアルに気づくこと、体感することって、その後の人生(生き方)に大きな影響を及ぼすと思うの。
いろんな体感や気づいたことの中には「わーい」って思うものもあれば「えー」って思うものもあるはず。
これはどちらも実際に体感したからこそわかることじゃんね。
すごいことなんだよー!!って自分で言う。笑
気付きのために大きな一歩を踏み出そう!ってことじゃなくて、ついつい後回しにしがちなことや、日常の一コマの中でもやってみたら「わ!」って気づくこと、腑に落ちる瞬間がたくさんあるはず。
気づいた時の体感・気持ちを大切にしていこうねー。