今日はふと1年前の自分のインスタの写真を見ていて

もう自分が適応障害だと診断されたことすら
忘れていたことを思い出した( ´ ▽ ` )

今となっては
適応障害も、そうですよと言われたらみんなそうだし（笑）

これも思い込みってやつでして

私は自分の直感で薬ももらっていましたが
飲む選択をしなかった

直感で飲んではダメだなと感じて

何かにつけて
ちょっと夜更かししても
「これは眠れなくなってくるんじゃないか・・」
とか

ちょっとご飯が食べれなかったくらいで
「これは食事も喉を通らなくなるんじゃないか」
とか

心の不安って面白い☺︎

全部「適応障害だから」
と言ってしまえば全てそれが理由になる

けれどそれくらい自分の意識を信用できなくなってしまっていて
何かのせいにしていないと
向き合ってしまうと怖い・・

今思えばそうだったんだなと思う

突然仕事を休むことになり
復帰できないのが目に見えていた

サービス業は
精神疾患のスタッフでは就労不能だからだ

41歳
これからどうしようかと
そんなことも考えられず

完全に彷徨った時だった

「生きる」
という意味を真剣に考えた時だった☺︎

そしてこれまでやってきたことが
急に「無」になった気がした

これまでの人生はなんだったんだ
少し前にも彼に

「ついていけない」とLINEで言われ
音信不通　　　　　　　笑(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡えっウケる

その後適応障害

私の人生さーーーーーーーーーーん

完全に悲劇のシンデレラをしていた

急に思い出したので
ここからの復活劇を書いていこうかな

続く٩( ᐛ )و