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∞こころの詩らべに∞

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その先の未来を信じていまを大切にしたい。。。

どんなに正しい目的のためにも 手段を選ばないような 自分本位な考えや行いは 決して正しい出口には辿り着けない。。。 手段は目的にはならない 何のために行うのかをこころに忘れずに そのプロセスを大切に 道を間違えないようにしたい。。。 迷路の入口を間違えたら 正しい出口には出られないように 誤りと正しさの源を ぞんざいにしてはならない 正しいことも汚れてしまうから。。。 その代わり いまは先が見えなくても いま選んだ道は必ず未来に繋がってる。。。

自分の人生を取り戻して生きたい。。。

こころの海が荒れている。。。 自分の不甲斐なさの怒りを 何か他に向けたり その原因を 外に求めているようではダメだ 自分のこころの大切な舵取りを 何か他の者に 明け渡してしまっているようなものだ 誰が何を言ったって それが自分の人生を決める羅針盤にはならない それが自分の人生を動かす舵にはならない それが自分を縛る錨にはならない 自分の人生を進められるのは 自分自身だけだ 出来ない理由を他に求めている内は 船も舵も操縦桿も 誰か他のものだ 自

叩けよさらば開かれん。。。

時々自分がわからなくなる 自分はこれでいいのか 自信なんてまるでない どうして思った通りに出来ないのかとか どうしてしないようにと思っていることをしてしまうのか まるで自分をコントロール出来ていない 自分を信じられない時もある。。。 偉そうなことなど何も言えない けれど どんな時も神様の存在は信じている 本当に窮地に陥った時や 道に迷って岐路に立たされた時 自分の中の殻や鎧を外して 自分よりも大きな存在に 全てを委ねて 素直に助けを求めて見る

皆様の身の安全と生活が守られることをこころから願いたいです。。。

被害の状況が段々に見えて来て 震災の後も土砂や津波や火災や まだ余震も続いていたり 生活に必要なライフラインや情報が滞っていたり ご自身やご家族やお知り合いの方の安否や 救助に当たっている方のご苦労を想うと ご心労は如何ばかりかと案じています。。。 救助は時間との闘いになって来ますが 80代の女性が無事に救助されたこともあり 何も出来ないとこころを痛めるかわりに 今も頑張って耐えていらっしゃる皆様の 身の安全と生活が守られることをこころから願いたいです。

クリスマスイブに願いを込めて。。。

クリスマスイブの日に 世界中の子供達のところに優しいサンタさんからの 幸せになれるプレゼントが届くといいですね。。。 以前、湾岸戦争があった時に クリスマスの時だけは 敵も味方もなく 休戦して攻撃も一時停止したそうです もちろん戦争など ないほうがいいに決まってるけど みんなが幸せに平和な気持ちに戻れる そんな素敵な希望のある日があることに 幸せな優しい気持ちになれます。。。 平和も幸せも クリスマスみたいに みんなに平等にあったらいいのに。。。

こころのやさしい風。。。

自分のこころが揺らいでいても 偏りなくセンターに戻してくれる場所を大切にしたい。。。 いろんな考え方や違った意見があっていい。。。 いろんなことが隔たりなく平等で ゆったりしていて安らかに平和で 程よい距離もあり 個人の自由が保たれていて 競争や得点や 数や速さなど 強者の理論だけではない いろんな人がいていい いろんな意見も自由に言えるような 優劣では測れない 柔らかくやさしい場所を大切にしたい。。。

やさしい気持ちになれる瞬間。。。

やさしい気持ちになれる瞬間がある 誰かのやさしい気持ちに触れた時 人知れず懸命に頑張っている人を見た時 なんだかこころがほんわかして 自然と表情がほころんで来る そんな気持ちの循環が出来るといいな。。。 こころが殺伐としてしまったり こころに余裕のない時や 忙しくてこころが疲れてしまった時も やさしい人の気持ちに触れると こころが救われる気がする。。。 それぞれ違いはあるけど みんなが仲良く 知ってる人も 知らない人も こころを互いに 助けたり

あとどのくらい残っているのだろうか。。。

いま気がつかないところで 森の木が少しずつ無くなって来ている。。。 森の木が無くなって行くことは 空気もだんだんに無くなって行くということ 動物達の住み家を奪うこと いま自然にある空気や水は いろんなことの連鎖で成り立っている もしも奪うことばかりで 補い合うことを忘れてしまったら 気がつかないうちに 空気や水も無くなって いつか生き物が住めなくなってしまう。。。 いまこの地球には あとどのくらい残っているのだろうか。。。

人生に無意味な失敗などひとつもないから。。。

こころにゆるやかな風を持ちたい。。。 自然の時の流れのように こころもこだわらず囚われず 雪のように赦して 風のように手放して こころもさらさらと自然に生きたい。。。 時には転んで痛みを知っても 今までの幸せに気づくことが出来る。。。 こころの根っこが強くなって 小さな波風には揺らがないようになれる。。。 もしもこころ傷ついても 人の愛がより感じられるようになる。。。 焦らないで ゆっくりで大丈夫 すべての良いところを探して活かして行けたら 人生

人はもっと幸せに生きられるから。。。

人は誰でも最初から 人を憎みたい人など きっとひとりもいないのだと思う 自分もとってもこころが痛むから。。。 だからこそ 互いを思いやる気持ちを 大切にして生きたいと思う。。。 互いに生きている 同じ命を思えば 同じ痛みも 生きている喜びも きっとこころに感じられる 人はひとりでは生きて行けない ひとりで生きて来た訳じゃない もう一度こころにゆっくりと 相手を自分と同じように 大切に感じられたら 巡り巡って きっと互いに優しくなれるはず

神様が与えて下さった痛みだから。。。

自分がされて痛かったことは その時は大丈夫でも ボディブローのように 後からだんだんに身に染みて来る時がある。。。 だけど長い時間はかかっても いつかはこころの傷口も薄れて来て だんだんに回復して行くことも出来る。。。 でも自分が人にしてしまったことは 自分ではどうすることもできない。。。 自分がされて嫌だったことは 同じ痛みを他の人には味合わせたくないと思う。。。 自分も完全ではない人間だから 失敗してしまう時もあれば 間違えてしまう時もある 赦

平和への願いを込めて。。。

複雑に絡まり合った糸のように なんとか解決の 糸口が探し出せないものだろうか。。。 これ以上 弱い立場の人達を利用して 騙したり 奪い取ったり もうしないで欲しい どこへ行けばいいのか。。。 当たり前の生活の場を奪われて 身の安全まで奪おうと言うのか こんなに理不尽で 不平等なことがあっていいのか。。。 同じ人間なのに 自分だけ搾取して それでいいのか。。。 どうかもう暴力や権力で 弱い立場の人を支配したり 犠牲にしないで欲しい それが平

こころの糧。。。

いま選んだことが これからどうなって行くか 先のことはわからない だけどいまの自分の気持ちならわかる 自分の気持ちに正直に生きたい。。。 そうすれば結果が良くても悪くても 自分のこころに なにか気づくことが出来るから。。。 どんな経験もみんな無駄にはならない これから先の人生の 大事なこころの糧になってくれるから。。。

こころは誰にも奪えないから。。。

いろんなことに こころ惑わされたり こころ乱れたりしますが 一時こころ揺れても また穏やかな凪に戻って来れるように 自分の中に大切な人の場所を残して置きたい。。。 その人のことを想うと 他の人のことも大切に出来る気がするから。。。 いろんなことがあるけど たとえ周りが荒れていても 自分のこころの中に信じられることを残して置きたい。。。 こころに信じられることがあれば こころが強くなれそうな気がするから。。。 きっと、大丈夫。 こころ次第で流れは変え