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『物言えば唇寒し。。。』にならないように

わたしはそんなに出来た人間ではない。。。

それが自分でもよくわかるから

自分の未熟も

人の不足も

小さな欠点や間違いも

互いに補い合って生きたい。。。

人のちょっとした不足や違いを

責め合ったり咎めたりすると

自分の気持ちが痛くなる。。。

人を悪く言ったり聞いたりしていると

自分の気持ちも嫌な感じがする。。。

出来れば誰も傷つけたくない

だからたとえ自分は傷ついても

みんなを好きでありたいと思う。。。

自分がされて嫌なことは

同じ痛みを人には味合わせたくない。。。

人にばかり何か求めるより

少しでも自分が変われるようでありたい。。。

自分が間違っていることや

自分の身勝手さを

平気でいられるほど

強くも器用ではないから。。。

だからどんな時も忘れてはいない

こころの大切さを。。。

いつも助けてもらった

人のこころの有り難さを。。。

どんな苦しみにもきっと何か意味がある

物言えば唇寒しにならないように

人を恨んだり

人のせいにしないよう

自分の人生の責任は

自分自身で受け止めて生きたい。。。