画像でみるEC宅配業務の実際

画像1 都内街区表示板の近写。 劣化が酷く、的確な認識が困難。 特に、日が落ちてからの住所確認は困難を極める。
画像2 都内街区表示板の全景。劣化が酷く識別が困難。また、「番地部分の表示板が取れてしまっている」例もたまに見受けられる。
画像3 【平日の午後8時】その日の荷物も一通り回りきったが、不在の荷物が30個以上残る(写真:軽バン内に残る不在荷物)。明日に繰越すと明日の業務がパンクする恐れがあるので、これから「20-21の時間指定」の荷物と合わせて「不在回り」を実施。能動的な「再配達」に喜ぶ発注者もいるが、21時近くになると怪訝な顔をされる事もしばしば。

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