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2018年9月の記事一覧
[9月25日 牡羊座満月] 人生のデータチェンジが起こる時
新占星術∞アストロジー®︎で読む今回の満月は、
…「たましいとの向き合い指数」に従って、それぞれの人生がプログラミングし直される。…そんな印象です。
社会でのあなたも、プライベートのあなたも、過去、過去世に未処理で置いてきた「たましいの課題」と向き合うこととなるでしょう。
また今まで、自分のハートに嘘をつくことなく、仕事に愛に、頑張ってきた人は少し面白い体験が待っていそう。
2018年から
星読みで吉日・凶日を見ない理由
占いを人生で決めるな!の記事から、「あなたの占星術鑑定も、そこに表れた『答え』を鵜呑みにしてはいけないの?」と問いをもらったのですが…。答えは、NOでもあり、YESでもあります。
まずはNOの理由から、お伝えしましょう。
そもそもわたしは、占星術をほとんど「占い」として扱っていません。これは独自の視点ですが、占星術が「占い」であったのは、
…人々が神を、外に見ていた時代…
まで、と考えるから
自分の星を「あきらめの道具」に使っていませんか?
占星術を少し知ると「わたしの月は〇〇座で、太陽は〇〇座。じゃあ、行動できないのは仕方ないんだなーと諦めがつきました」とか
「土星と火星がここにあって、こんなアスペクトなら、仕事で結果だすのが難しいわけですね。諦めがつきました」とか、よく耳にします。
でもどうか…。
・・・星を、「諦めの道具」に使わないで欲しい・・・そう感じるんですね。
確かに、「諦める」というプロセスは大切です。「諦める」とは、
プロに「最凶」と言われた私のホロスコープ。それは最高のギフトだった
わたし個人のホロスコープには、最凶と言われる星の角度が存在します。古典的な占星術家の視点で見ると「ザ・凶」(笑)。それは、活動宮のグランドクロスです。
これがあるからこそ、わたくし木星は、自分のホロスコープを「知る」だけにとどまらず、「使う」ことにコミットしたのですが…。この角度について、専門書の記述をサクッと抜きあげると。
「常に(中略)負担が増加し、危機に陥ることも多くなる」
「果てしなく
二人の目の不自由な方から届いたメッセージ
ある朝Facebookのメッセンジャーを開くと、複数メッセージが届いていました。そのうちの2通に目を通し、わたしは少し驚きました。
2通とも目の不自由な方が送り主。お一人は活字を読むことが困難。もう一人はまったく読めない方からのメッセージでした。
そこには、わたしが朗読した第一章‐1の感想と、「『モッくまくんの星のレッスン』を読みたいけれど、自分は読むことが出来ない」といったご事情が記されてい
人生を占いで決めるな!
人生の大切な決定を、占いや霊視(サイキックリーディング)で決めて欲しくない。わたしは常々そう考えています。理由は二つ。
...占い・霊視(サイキックリーディング)にも、間違いはあるから。**...
「え、それが一つ目の理由?」と、皆さん驚かれたかもしれません。でも、そう。
「いやいや、当たると定評のある人に見てもらってるから」
「この人はすごく立派な方で、間違いを教えないよう、最善を尽くして
チーム戦への恐れ。それは「グループソウル」への不信かもしれない
「line@とオンラインサロンを作ろう」と仲間と盛り上がっていたのに、なぜか途中から動けなくなってしまったわたし。その原因は「グループソウルへの不信」でした。
「グループソウル」とは、たましいの系列のこと。
例えば龍族とか、レムリアとか、アトランティスとか、比重がずいぶんスピリチュアルに傾きますが、これらはわたし達個人のたましいの出どころ、「たましいの系列」を言ってるんですね。図解すると分かりや