キノチタ

たぶんどスピなのだが普通に都内で生きてる人間の話とたまにグチ。

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最近の記事

カラダの苦しみがスーパーサイヤ人

当時気になる人に誘われたからとか うわついた理由で 心理学の勉強を なぜかはじめてしまった私 だって一緒にいられると思ったから♡ …でもそれどころじゃなくなって今に至る涙 2016年か2017年か カウンセラーの勉強に入ってグループセラピーを受けてからだ(はじまりというタイトルに内容あり) カラダの苦しみがスーパーサイヤ人だ って思っていた 毎日毎日、カラダが燃えていそうで 全体が赤いんじゃないか?とか思っていた 轟々と下から湧き出るように 髪の毛も上に燃え上がるみたいな

    • 集合的無意識からの

      どこで知ったのか 植物は植物ぜんたいが同じ意識だと聞いたことがある(検索もせずに書き出すが笑) 私がわかる範囲の話です ここは言ってしまえば〝植物ゾーン〟 ゲームのステージみたいなイメージで 見えるところと見えないところでひとつ、的な 「土から離れたら生きられないのっ」的な (今のところ↑) それは物質としても同じことで 枝葉のように、繋がりがあってこそ 木があってこそ 根があってこそ 因果のように縁起のように じゃないと存在もしていない、的な それ以外のステージもあ

      • 私は大ウソつき

        小学生の頃 赤毛のアンが流行っていた とにかく母が大好きで アニメも観たし、実写映画は映画館に観に行った その中で、当時の私に衝撃を与える場面がある 小学2、3年生だったと思う 孤児院から働き手になる男の子がほしかった家に 赤毛で痩せっぽちな女の子のアンが来てしまう そのことを聞いた、隣の家の友人が にんじんみたいに赤毛で痩せっぽちな女の子なんか家に置いてどうするのよとアンの目の前で言う その事にそのまま怒ったアンは その隣人を罵倒し罵って部屋にこもってしまう マシュー

        • 単なるBugである私

          44の私の子供時代 ファミコンが家に来た日を鮮明に覚えている 私はゲームにハマらなかったが笑 珍しく誇らしげに 父が欲しがる私たちのため?だったのか笑 手に持って帰ってくる様子を姉弟と迎えに行った 今ではベッドに転がりながら ゲームだって動画だって通話だって出来る 私(たち)の脳はもともとBugを起こしていたが さらに機能不全になっている みんなを混ぜてごめんなさい 私、にするか笑 太陽の熱が強くなったせいもある すでに私はカラダから熱がなかなか抜けない 食事も気にし

        カラダの苦しみがスーパーサイヤ人

          子供のころから人に話さなくてよいことがあった

          向き合い続けて 3、4年がすぎたころ やっと内側にあるものを認め出したころだ 同時に 子供のころの私の記憶や選択を思い出す 今の私から観ても なにか不思議なことをしている テレビの影響だと思うのだが 月浴びを小学生から高校生までしていた ペットの死や祖父の死なども 夢の中で連絡がきたし 霊障も何度かあったが 私はむりあっちに行ってと 自分は担当ではない、と思っていた笑 (普通に怖いし笑) あとはなんだ 同じところばかり怪我をした(左目上からおでこ) そのせいで、入院した

          子供のころから人に話さなくてよいことがあった

          はじまり

          ひょんなことか心理学ベースのメンタルトレーニングを始め、そのままカウンセラーの資格を目指すことになる その最初の合宿のグループセラピーの時だった 順番にセラピーを受ける中 私の番になり、終わった が、その直後 私はスイッチが入ったかのように ごめんなさいごめんなさいごめんなさい と言い続け、頭を手で覆い転がり続けた 仲間は呆然と私を見下ろした 講師ではなく、代表が飛び出してきて 私をはがいじめにして 戻ってきなさい‼︎ 戻ってきなさい‼︎ 私の目を見なさい‼︎ 私は

          何者でもない自分は許せなかった

          ここにいる意味がほしかった なぜ、いるのか どうして、いていいのか だから特別であることを知りたかった 喉が苦しくなるぐらい 言葉が出てこなくて 認めたくなくて 許さなくて 私を特別だと思えと バカどもめ 私がどれぐらい特別かわかりもしない 無能な者たち どれぐらいの価値があるのか はかり知ることもできないバカども 私は鼻を鳴らす やっとだ やっと この存在と今ここにいる

          何者でもない自分は許せなかった

          特別だというエゴ

          いくらでも学べる時代 好きな人に誘われたからと 勉強がしたかったんけでもなく心理学の学びに入る からカウンセラーの資格までとるのだが、抜け出せなくなった  強烈なエゴと生きている 今こそ、それを観るというところにいるが 今やっとそのエゴがはっきりと主張し始めた カラダの声だから、ただ聴こう 私の中にあるんだ あるものを観る

          特別だというエゴ

          かれこれ8年目

          自分を疑いながら というか、ぜんぶをまだ受け入れていないからか かれこれ8年、私は恋愛よりも夢中になっている涙 というか、それ以外の選択肢はなかった 逃げられるなら恋愛も結婚も逃げ道にしたかった けど、なんかちがうんだよ、しか出てこない ってことは目の前のことをやるしかない 私の中に、私以外の声がする もういい加減にしてくれ というか、まだ生きてるんだ なんて朝は何度も過ごしてきた これでも変化 今っぽく言うなら変容してるのか笑 カラダが痛いんだ 私の場合、カラダにば

          かれこれ8年目