新コロの嘘とトリックにWHOと旧メディアが加担しているように映る。ネットメディアが防御するので洗脳自体は緻密さを欠くが人類の相当多数は新コロを怖がる。狙いはワクチンなのだろうか？もし強制接種になるなら確定かも。企みと判りながら得体の知れないワクチンを体に入れるのは絶対に拒否する。

新コロを巡る嘘やトリックは次々と暴かれているのに、未だ公然と罷り通っている不思議。メディアも政治家も行政も専門家も、撤回や方針転換に全く踏み出さない。単に責任を負いたくないからなのか、それともどこかから指令が出ているのか。陰謀と言っても、こんなに見え見えではどうなのかなあと思う。

検査をすれば曝露しているだけのウイルスも拾って陽性判定してしまう。冬になれば風邪が流行るのは当たり前。ロックダウンは損害を生むだけで何の役にも立たない。風邪は蔓延→感染→免疫獲得を繰り返し人間社会と共存する。新型コロナも特に何もせずに風邪の一種として成り行き任せにするのが最善だ。

そもそも症状の無い人を検査する意味が無いのは当たり前。発症した人を検査してインフルエンザ陽性ならインフルエンザの治療をする。陰性なら基本的に風邪の治療をする。さらに症状が悪化するようなら適宜必要な治療を施す。それ以上でもそれ以下でもない。因みに新型コロナはウイルス性の風邪の一種。

マスク＝空気中に漂うコロナウイルスが呼吸によって『集塵』される際の『フィルター』のような役割を果たしている？　つまりマスクを着ける事により、結果的に通常の呼吸で生じる急な空気の流れがより多くのコロナウイルスを集め、マスクの外側に積み重ね、大量に付着させ、感染のリスクを高めるのか？

今年は『全国約五千箇所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数』が平年より少なかった昨年と比べ更に下回っている。上久保モデル理論に拠れば新コロウイルスの干渉を受けインフルウイルスは感染しづらく、新コロウイルスは集団免疫が効いて発症しづらい。現実が理論通りなら一挙両得です。

政府・新コロ分科会の提言→『年末年始の帰省・旅行を分散させるため正月休みの延長を企業に要請』『ハロウィン・イベントで感染防止策を徹底』『街頭での飲酒を自粛』→→もういいから、ほっといてください。さらに免疫を高めるため、コロナウイルスは今後、むしろ感染を重ねてゆくほうが良いのです。

三十代で痛風に。以来尿酸値が高めで今も薬を服用。高尿酸値→腎臓で結石を生産。尿管に膀胱にと数多の結石滞留して苦しい経験有。太りぎみで中性脂肪過多。血圧が少し高めで心臓に負担→軽い不整脈有。思えばこれらの根本原因は飲酒。愈々還暦も迫り本格的に節酒・減酒。特別な機会のみに飲酒を制限。

WHOが新コロ感染症治療薬「レムデシビル」は新コロ患者の「死亡率を減らす効果」が「殆ど或いは全くない」と発表したとの報道に疑問有。新コロ患者の死亡者数は幾らでも調整できるのだからこの話はオカシイ。重要なのは「レムデシビル」が新コロ感染症そのものの治癒に効果があるかどうかなのです。

アニメ番組が始まると『部屋を明るくして画面から離れて見よ』と光過敏性発作防止対策。電車・バスに乗ると『携帯電話をマナーモードにして通話を控えよ』とペースメーカー誤動作防止対策。最早今更多分一件も該当事例ないのにね。同様に『マスクを着けよ』と新コロ感染防止対策。全然効果ないのにね。

2021年夏に延期された『オリンピック・パラリンピック東京大会2020 』を、できるだけ完全な形で開催し遂げましょう。そのプロセスで、世界中の新コロ・パニックを鎮め、世界の社会・経済・文化生活を元に戻してゆく。私たち＝主催国・日本が先頭に立ち、その牽引役となればいいんじゃないの？

いつまでも入国や渡航を制限していると、さらなるコロナウイルスの免疫の上書きができない。ある型の変異ウイルスを体験しなかった為に、その後に到来した強毒性の変異型が猛威を振るって被害を大きくしてしまう。つまり、慌てて国を閉ざしたり都市をロックダウンせずに、自然のまま放置する事が必要。