①　現実主義を標榜する専門家・学者・ジャーナリストらが『表面上こうなっているとされる情報』を『（超支配勢力が用意した）そのように思わせるための虚構』に基づき（そうとも知らずに）尤もらしく説いている。

②　報道で発信される情報は基本的にスポンサーである超支配勢力から与えられており一般大衆を洗脳〜操縦するのが目的である。報道では真実も伝えられるが真実に混じって一般大衆を洗脳〜操縦するためのコンテンツがばら撒かれるように設計されている。

③　ある程度の裏情報に通じる環境や立場にある個人発信者が善意で暴露する『これこそが隠されてきた真実の情報であるとされるもの』の中に（その個人発信者も知らないうちに）当初から一般大衆を洗脳〜操縦するために用意されていたコンテンツが混入されている。

④　基本的にトップニュースレヴェルの大事件は超支配勢力によって計画的に実行されているが一般大衆が真相を知ることのないよう何重にも『偽情報はもとより（一般大衆を）洗脳〜操縦するための仕掛け』が施されている。

⑤　超支配勢力は恐怖によって一般大衆をひとつの方向に向かわせようとするが同時にA対Bの単純な対立構造を提示し善が悪を打倒するといった創作ストーリーに沿って一般大衆が受け入れざるを得ないような状況を設けて巧妙に特別な施策を実現しようとする。

⑥　一般大衆が真相に迫る方法は唯ひとつ一人ひとりが直感によって察知して積み上げてゆくことのみである。

⑦　一般大衆が直感力を育む方法は唯ひとつ一人ひとりが自分の意識の精度を高めることのみである。

⑧　精度の高まった意識は自ずと合流・連帯して巨大なパワーを有するネットワークを構築する。

⑨　意識は万物を凌駕し万物を造り変えることのできるエネルギーである。