新型コロナワクチンと称される薬剤には、いくつかの種類があるのだろうと、私は想像しています。これだけの世界規模で、凡ゆる人種に注射を射てる、絶好にして稀有、そして巨大な人体実験の機会なのですから、１種類の実験しかしないわけがないと思うのです。もちろん、私ごとき小さな者に、その詳細が判るわけがありませんが。

　新型コロナ＝新コロワクチン接種と称される人体実験には、大別して ①病気を発病・発症させて死に至らしめる ②生殖機能を損わせて子孫を残しづらくする ③必要な素材物質を神経細胞に癒着させて電磁的に意識をコントロールする といった内容が想定されます。他にも何かあるでしょうか？　コメント欄に、ご意見をお寄せください。

　人体実験である以上、データの比較をするためにプラセボを射つ必要もあるでしょう。その割合までは到底わかりませんが、新コロワクチンを接種しても、一切、何の副反応もなく、全く何の変化も起こらなかった人は、もしかするとプラセボ＝生理食塩水に当たった超ラッキーな方だったのかもしれません。

　ご存知の方はご存知の通り、いわゆるオミクロン株の新コロ変異ウイルスは、免疫不全（感染増強）を起こす遺伝子コーディング（HIV遺伝子の一部）が、これまでの変異の繰り返しで完全に脱落しているため、もはや、ありふれた風邪コロナウイルスになってくれています。

　日本人は、新コロ騒動が始まる前から、もともとコロナウイルスに対する高い免疫を有しており、加えて、昨年のデルタ株蔓延で集団免疫も確立しましたので、日本人にとって、新コロ騒動はもう過去の出来事。ほんとうは、とっくの昔に収束しています。

　昨今、猛烈な勢いでオミクロン株変異ウイルスの感染が拡大していると騒がしいのは、またもや、PCR検査の受検者が増加していることで、数値が上がっているからとも考えられます。ウイルス（実際には何らかの遺伝子の断片）の曝露だけでも、検出すれば陽性判定で、陽性判定＝感染者となってしまう、イカサマ＝トリックの六番煎じも、また有りです。

　いっぽう、欧米人にとっては、この軽症の風邪・オミクロン株変異ウイルスの急速な蔓延によって、一気にコロナウイルスの集団免疫確立が＂初めて＂進み、これでやっとコロナの悪夢から解放されると、安堵の空気が流れているようです。

　しかし、それでもなお、世界規模で、凡ゆる人種に注射を射てる、絶好にして稀有、そして巨大な人体実験の機会を、まだまだ手放したくないと考えているのが、あの、超支配勢力の奴等なのです。３回目のブースター接種をどうしてもやらせたいのは、奴等にとって必要な人体実験が、まだ残っているからなのでしょう。

　日本政府と大手メディアは、奴等の思惑通りに操られ続けていますが、一般日本人は実に賢いですから、さすがにオミクロン株のアホらしくて気の毒にさえ感じられる＂煽り＂には騙されず、むしろ猿芝居の茶番ぶりに目覚めて、３回目のブースター接種は射たないと心に決めている人びとも増えているようです。望ましいことです。

　でも、従順に３回目を射ってしまう人は、誰が何と言おうと射ってしまうのでしょうね。これはもう、どうにもなりません。

　新型コロナワクチンと称される薬剤を接種しようとしまいと、私たちそれぞれの人生は、いつの日にか、必ず終わりの時を迎えます。ワクチンを射とうと射つまいと、それぞれが最善の判断と信じ、あとは運命を大いなる御手に委ねて、その日々を、その瞬間瞬間を、精いっぱい愉快に過ごすことに重きを置いて、悔いなく生き貫くように、心がけてゆこうじゃありませんか。