見出し画像

私たちの地球と人間の世界は さまざまな試練を乗り越え 超越を果たして ひとつ上の精妙な次元へと上昇を果たす

↑↑こんなこと↑↑を昨日の晩、呟いたのですが、日本の元号が令和に改まってから地球世界で起こってきた諸事象に思いを巡らせると、まず、何らかの大きな意図を感じるのと、その意図は、人間を管理支配するためと言うより、既存の政府〜体制を弱めることを目的としているかのようにさえ感じてしまうのが、私の意想の根底にあるからなのです。

 この3年間+alpha、地球世界で起こってきた大きな出来事は3つ。

 ①アメリカ大統領イカサマ選挙
 ②Covid-プランデミック
 ③ロシアの反抗

 ①が、あそこまで露呈露見してしまったことで、いわゆるディープステートがアメリカという連邦国家のどのレヴェルまで蔓延ってコントロールしているかが完全にバレました。そのことに対する、とくにアメリカ国民の憤りと是正欲求は相当のものでしょうから、来月の中間選挙から2年後の大統領選挙まで、アメリカ自由国民と超支配勢力が牛耳る組織層との壮絶な闘いが繰り広げられるのは確実でしょう。

 日本は何周も遅れている上、情報鎖国状態に置かれているので、②を契機に、ヨーロッパ諸国の自由国民が幾度も規模の大きな反政府デモを繰り広げていることを、私たち日本人の多くは知りません。一度目は、Covid-ワクチン接種義務化に反対する巨大壮絶なデモでしたが、二度目はまさに現在、そのワクチン接種の欺瞞が暴かれつつあるのと、ウクライナ紛争が原因で起きている異常な経済状態への不満から、激しい抗議デモが起きています。

 ③によって始まった地域的・歴史的にローカルな争いが、今後さらに、計略的にエスカレートさせられることで、世界大戦にまで規模を広げ、核兵器を持ち出すに至って、最終戦争に突入してしまう懸念〜危惧の念が、やはりこれもヨーロッパを起点・中心とする一大反政府デモを、今後、発生させる可能性が高いと思います。

 こうして展望してみると、この3年間+alphaに亘って起こってきた、上述①②③を起因とするさまざまな事象は、まるで世界各国の自由国民が、長らく超支配勢力に裏で操られている各国政府/体制の状態の酷さを直視し、これではダメだ、こんな政府は御免だと反旗を翻して決起するために、意図を以って、人間層を導いているかのように、私には感じられる次第、斯くの如しであります。

 現在に至るまで世界各国の歴史に介入してきた超支配勢力の策略が、一つひとつ白日のもとに晒され、現代を生きる人間一人ひとりが少しずつ目覚めてゆくプロセスに、まさに今あるのは、間違いないと私は確信します。

 今後も、いろいろ予期せぬ事態となるかも知れませんが、私はこの確信を胸に抱きながら、必ずや、私たちの地球と人間の世界が、さまざまな試練を乗り越え、超越を果たして、ひとつ上の精妙な次元へと上昇を果たせるとの固い信念とともに、常にありたいと思います。

 思いは現実を変えます。