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なぜ病原体仮説が証明もされないのに定説化しているのか

① 政治に利用できる

 本来、病気の原因は多種多様で、その中には
・貧困=社会格差
・不衛生=インフラ整備の遅れ
・飢餓=経済失策
と、政治的要因もあるのに、病気の原因が病原体であることにしてしまえば、為政者が責任を転嫁して言い逃れできる。
 そして、この三年半に亘った偽パンデミックのように、病原体への恐怖と不安を植え付けて利用すれば、国民を自在に操り、管理支配することが可能だ。

② 企業と資本家のエサになる

 病原体の駆除や弱体化が医療の目的となり、投薬とワクチン接種が治療の主体となるので、製薬会社・バイオ企業など産業を振興させることに繋がり、資本家が群がる。
 政治家は、その上に担がれて絶大な権力基盤を築ける。

 こうして、証明されていない病原体仮説の悪用は、やめようにも止められない麻薬となって、現代医科学と医療を支配している。

 言い方は良くないが、権力とカネを維持するための(病原体仮説という)ペテンがウイルス学を構築している。

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