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その38人への怒りは神なる魂に任せ 犠牲者とその家族を慰め癒しましょう

『全部で38人が地球人80億人の日常生活を動かしている。バイデン政権は影の政府の支配下にある。 私が持っている情報に基づいて、何のためらいもなくこれを確認することができます』
(Phillipe Argillier**)

**Phillipe Argillier
フランスの億万長者でRDH***社長

***RDH(フランス語)
https://lerdh.fr/composition-du-rassemblement-des-droits-de-lhomme/
下記[参考]より

 偽ユダヤ金融資本〜超支配勢力の中枢は、わずか38人で制御されているそうです。

[参考]

 38人なんて、子どもの数が多かった頃の、小・中学校の1クラス程度の人数ですね。そんな、ごくごく少数の"超大金持ちエリート"たちが、全世界の諸国家・国際金融・各種産業・巨大資本・多国籍企業……を組織下に置いて従え、自在に操っているのでしょうか?
 そんなこと、できるのでしょうかね?
 カネのちからさえあれば、どんな事でも、できちゃうのかも知れませんね。
 私のような"一介の市井の凡夫"には到底、想像もできない世界です。

 どうなんでしょう。
 カネのちからで、全世界を自在に操って、何が面白いんでしょうね。カネのちからって、所詮、ただの"カネのちから"じゃありませんか。

 どんなに小さな事でも、カネのちからなんかではなく、自分の実力とか努力とかで、仲間の力添えを得たりもして、懸命に成し遂げた結果であったほうが、その価値は、はるかに高いだろうと思うのは、私だけでしょうか?

 それに、以前も同じような事を書きましたが、どんなにカネのちからに物を言わせようと、死した後、あの世には1円たりとも持ってゆく事は出来ないのです。
 棺桶に、札束の現金を入れても、火葬場の炎に焼かれ、一瞬で燃え尽き、灰になるだけです。
 あの世に、デジタル決済はありません。
 そう。
 カネなんて、いくらたくさんあろうと、結局、虚しいものなのです。

 カネさえあればと、カネのちからに物を言わせて、この世の、ありとあらゆる権力を欲しいままにして、叶えたい事を何でも叶えてきた"偽ユダヤ金融資本〜超支配勢力の中枢"を占める奴等もまた、いずれ、この世の生を終え、死して、いよいよ、あの世へと赴くときを迎えるのです。
 誰もが、例外なく死にます。
 私たち、生きるものにとって絶対に真実なる事とは、生まれてきた事実と、いつの日にか死ぬ事実、この2つだけです。
 "偽ユダヤ金融資本〜超支配勢力の中枢"を占める奴等も、例外なく、全員、死ぬのです。

 各々個人の、もしくは個人が属する文化圏の、死生観・宇宙観に依るのだろうとは思います。あるいは信仰とかに。
 なので一概に言えないのも確かかも知れませんが、実のところ、この世界を定義しているのは、貴方や私、それぞれの脳と魂の働きにほかなりません。
 つまり、"偽ユダヤ金融資本〜超支配勢力の中枢"を占める奴等の、死後の命運の鍵を握っているのは、貴方であり私なのです。

 私は、奴等の魂が、死後に向かう行く末は、哀れなものになるだろうとの確信があります。
 魂は悉く、因果応報の摂理に従い、変転流転を重ねるものとの信念があるからです。

 ユダヤを偽り、悪神と手を結んで地上の支配を我が物とした、超国際金融資本ヒエラルキーを成り立たせているカネ=物質主体のセオリーは、少なくとも、私自身が培ってきた死生観・宇宙観とは根本的に異質で、相容れないものです。

 しかし私自身は、奴等を裁きません。
 なぜなら、私に連なる、数限りない魂の伝承によって到達し得た『魂の波動関数』が示す高次元の存在こそが、一切を司り・処断し給うものと、強く念じ続けているからです。

 そのように考えれば、今後、もしかすると数十億の人びとに、良からぬ影響をもたらす恐れのある『mRNAワクチン薬害大事件』を企てた"偽ユダヤ金融資本〜超支配勢力の中枢"を占める奴等の所業に憤慨する事よりも、その企ての犠牲となられた人びととその家族の魂を慰め・癒す事の、如何に大切なことかと、私は強く思います。

 犠牲となられた魂に、思いを馳せましょう、みなさん。