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今世を支配してもいつかは死ぬよ 来世は支配できないよ

 2023年の世界経済フォーラム(WEF)(超支配勢力WEF派)年次総会に出席するため、スイスのダボスに来ていたファイザー社の会長兼CEO アルバート・ブーラに突撃取材を敢行した独立系ジャーナリストたち。彼らの勇気によって、目覚める世界民衆が増えてゆくのです。

 目覚めた世界民衆が本気で立ち上がって、拙速を慎み、賢く周到に対抗策を講じてゆけば、超支配勢力とて震え上がり、逃げ出すのではないかと期待をするのですが、ことによると奴等・超支配勢力の”中枢を牛耳る者ども”は地球由来の人間ではなく、はるか超古代の、異星知的生命体にルーツがあるのかも知れず、地球人の正義など、全く眼中にない恐れもあって、果たして、どうなるか分かりません。

 日本から、今回の超支配勢力WEF派総会に出席している連中(竹中平蔵・河野太郎・小泉進次郎……)が、今後とも日本支配担当端末として機能する予定なのでしょうから、構図は丸見え。司令塔が竹中、次期首相が河野、後継が小泉、そんな流れが決まっているでしょう。いずれも、クラウス・シュワブに気に入られた💕のか、取り入ったのか、お前らが日本を仕切れよと指示されていて、やはり部品の一部である自由民主党も、その旨を了解しているということ。茶番ですね。

 そもそも、地球由来の人間ではなく、はるか超古代の、異星知的生命体にルーツを持つと思しき超支配者エリートたちから、地球のマトリックスは我々が構築したプログラムで動いている、我々に従うしか道はない、地球人の命など、どうでも良いから、我々の言う通りに働け、さもないとお前らの息の根を止める、とか何とか脅かされた元優等生の各国政府・行政執行担当者たちに、自分たちの死後の来世を想う余裕などないのでしょう。今世の自分とその地位を、このまま保つことで精一杯。でも、それはそれで、権力を欲しいままに弄べる夢のような人生です。思い切り、貪り尽くしたいでしょう。

 今世で、いくら自己弁護を貫き、権力で守られて、罪科を逃れ遂せたとしても、いずれ、誰もが肉体の死を迎え、今世を去るときが来るのです。

 せめて、奴等(超支配者エリートたち・各国政府・行政執行担当者たち)が、これからの人生のどこかで「南無阿弥陀仏」と念仏のひとつでも唱え、💉などで甚だ多くの人びとの命を奪い去ってしまったことへの後悔の念を抱いて、犯した大罪の真相を明かして懺悔するなら、成仏は無理でも、極楽往生は叶うかも知れません。

 さもないと、奴等の末路には、永遠の無間地獄が控えているだけです。

僕は自分の中に特定の宗教を持たないけれども(葬式のときに仏教のお世話になるぐらいだけど)、「いつか自分に返ってくる」というのは真理だと思っている。いいことであれ悪いことであれ、自分の行為は必ず自分に返ってくる。生きているうちに報いを受けるとは限らない。死後に、あるいは来世で、自分に「返ってくる」こともあるだろう。
あのワクチンを推奨したことは、ある種のカルマ(罪業)だと思う。いずれ清算のときが訪れる。

コロナ禍の終わりに/中村 篤史/ナカムラクリニック