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人間は、意識の持ちかたによって、現実と未来を変えられる能力を持っている。

誰でもが、ではありませんが、少なからぬ人びとは、世の中の異常な急変を感じ取っておられるはず。
いわゆる陰謀論として、一笑にふされていたことが、実際は、現実に起こっているのではと。

いわゆるコロナウイルスなるもののパンデミックとやら。
そもそも、どのウイルスが、そのコロナ・・・なのかも、判然としないまま。
初めから冷静な方たちなら、この一年半余、本当は何も起こっていない真実が見えておられるはず。

で、あるにも関わらず、コロナワクチンなるものを接種することこそが、この、ありもしないパンデミックを収束させる唯一無二の方策であるかのような、連日の喧伝反復。

うんざりするのは、一年前は、コロナなど単なる風邪と言って笑っていた人物が、今に至るや、ワクチンこそがウイルス抑制の正攻法と述べ、現下の状況を追認していたりすること。こういう、所詮、長いものには巻かれろと、世の趨勢に乗じ、信念を棄て、保身に走るような世渡り上手が立ち回って、この世の中は動かされてきたのでしょう。だから、いとも簡単に、闇の政府によって、この世は支配されてしまうのです。

キッシンジャーが羊に例えた貴方や私、一介の市井の凡夫、取るに足らない巷のごく普通のありきたりな人間どもは、これから先も、コロナパンデミックを鎮めるためと言われ、コロナワクチンと称する毒薬を注射され続けるのです。

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若い人たちは不妊となり、男性の精子は破壊、女性は妊娠しても流産。
年寄りには比較的容易に血栓が生じ、脳出血・脳梗塞・心筋梗塞といった血管障害で急死。
全ての事例は、コロナワクチンとの因果関係が否定され、一般的解釈のもと、残念だが自然の成り行きの結果として淡々と処理。

そうこうしているうちに、世界のあちこちで、物理的な戦争が始まるのでしょう。

実際には起こっていなかったコロナパンデミックは、ついに今や、中共・武漢のウイルス研究所にて行われていた機能獲得実験の最中、研究用の人工ウイルスが漏れ出してしまったのが原因とのプロパガンダが、洗脳メディアによって繰り広げられ始めています。

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犯人はファウチと、彼が勝手にアメリカ国民の税金を流した先の中共であると。
こういう大義名分で、対中共戦争が画策されているのを、皆さんもお感じになることでしょう。

見せかけの聖戦、あるいはそれに向かう雰囲気づくりによって、コロナワクチンによる『ゆっくりと進行させる大虐殺』を、闇の政府が、うやむやにしようとしているのを。

貴方や私、一介の市井の凡夫、取るに足らない巷のごく普通のありきたりな人間どもが、真正面から直接、この巨大な企だてに抗うのは困難でしょう。しかし、誰にでもできるシンプルな対抗策は、あるのです。

① 『コロナウイルスの虚構』『コロナワクチンの毒性』を常に念頭に置き、絶対にワクチンを接種しない・させるべきではないとの自由意志を貫き続けること。
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② 戦争に反対し続けること。
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③ 闇の政府の思い通りにはさせない、絶対に許さない、と、固く思い続けること。

もしかすると、貴方や私、一介の市井の凡夫、取るに足らない巷のごく普通のありきたりな人間どもの意識周波数は、この10年を通じ、一様に高くなっているかも知れません。

思い・意思・祈りによって、現実に進められている流れとその方向性を、変えてゆける可能性があると、私は考えています。

人間は、意識の持ちかたによって、現実と未来を変えられる能力を持っているのです。

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