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始まってしまった『黙示録的な、末世〜世の終わりのような時代』をどのように生き抜けば良いのか

イリュミナティー』とか『エリートたち』とか『ディープステート』とか、いろいろな呼ばれかたをしているので、どうしたものかと思いますが、要は『奴等』が文字どおり現在進行させている、この黙示録的な、末世〜世の終わり的な『一大計画』の渦中にあって、一介の市井の凡夫である私や貴方、そして私たち大衆が、この希有な時代と如何に向き合ってゆけば良いのか、といったことについて。

結局のところ、それぞれ、自分の好きなように、いちばん居心地の良いように、最もしっくりくる判断と行動をしてゆくことに尽きるのだろうと思います。

正解とか、無いのでしょう。

奴等の『一大計画』は、また始まったばかりなのだろうと思います。
今は、ワクチン大作戦ですね。

2020年から始まった新コロ騒動。
つまり『偽パンデミック』から、現在の『毒ワクチン』へと連なってきた出来事の経緯は、いまさら説明するまでもないでしょう。

究極的には、人類の数(世界総人口)を、5億人以下を維持する形まで削減するなど、要するに、

*大自然と永遠に共存し
*地球(環境)を維持しながら
*人類文明をミニマムな形で継続させる

……ために、できることは躊躇せずにやってゆこう、そのためには、強引に人類の多くを間引いて消し去り、残った人類を完全に管理できる統治機構の完成を目指そう、といった企てなのだろうと思います。

秘密結社・薔薇十字団によって建立された(1980年3月)と噂されている『ジョージア・ガイドストーン』(アメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡)に、奴等の指針・目標であろうと思われる10のガイドライン(現代の十戒)が明示されています。

日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10. 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージア・ガイドストーン

現在の世界総人口は約80億人。
約20万年前に現生人類が誕生して以来、言うまでもなく最も人口が多くなっている状況です。
もし、このままのペースで人口が増加を続けたら、

>>2050年に約96億人、2100年には約109億人に達するとの予測
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界人口

……なのだそうです。

食糧・水
天然資源
酸素……etc

私たちの文明に必要な諸々の資源が、今後の人口増加(爆発)によって枯渇してゆく未来が、容易に想像できるのは確かです。
惑星・地球の生産能力には限界がありますから、人類がますます増加し、これまでと同様、現代高度文明の恩恵を享受し続けようと考えたら、いずれ諸々の資源が足りなくなるのは必然です。

奴等『エリートたち』は、こうした絶望的未来を回避したいからこそ、上述の『10のガイドライン』を目標に据えたのでしょう(一部の『エリートたち』が勝手に『一大計画』を進めているのが気に入らないと思う人たちと、そんなことより、奴等の崇高な目的や理想の実現 (?) に共感する人たちとに分かれるかも知れません)

現在の『毒ワクチン』では、

*ワクチンそのものによって直ちに死亡させる
*今後の死亡する時期を早める
*遺伝子や免疫機能を改変して不妊や免疫不全を起こす

……といったプロセスで、比較的じっくりと人口削減を進める算段なのでしょう(菅総理大臣も、その計画はご存知のようで、いつだったか、新コロの死亡者数に関してでしたか、メディアのインタビューに応えるとき、うっかり「人口の・・・・・」と口走ってしまいましたね。あのときの菅総理の「やべえっ!」っていう一瞬の表情、忘れられません)

その一方で、近い将来、第三次世界大戦を勃発させ、大都市等への(小型核ミサイルなどによる)直接攻撃を仕掛けさせるなどで、即時的大規模人口削減をも図ってゆく、と、そんな予定なのかも知れません。

何の因果か、激動の・黙示録的・末世〜世の終わり的な時代を生きることになった私たちは、この『現実』(実は一種の「仮想現実」かも知れませんが (*2) )に向き合う上で、次の諸点について留意してゆくべきと、私は思います。

◯自由民として、何かを強制されることに抗うと決めた人たちは、強固に団結・連帯してゆく。
 独りで抵抗するのは無理です。抵抗する者同士、手を結ぶ必要があります。(ワクチン強制接種や戦争開始に徹底して反対すること……etc)

◯さまざまな情報の中から、正しいと直感するものだけを我がものとする。
 そこには、日頃から拝んだり祈ったりしている対象からの、愛と慈しみに根ざした助けやお導きがあるはずです。

◯絶望や怒り、恐怖や焦燥、不安や猜疑心、すべて打ち消すよう努める。
 過度にマイナスイメージを意識すると、負のエネルギーを好む知的生物種 (*1) とその魂とに吸収され、結果的に奴等のパワーを増強させてしまいます。

◯楽観的な精神状態を保つ。
 どんなに崇高な目的や理想を実現するためであろうと、物事の道理が通らないことや生命の法則に反することを強行するようなら、そんなことは現実化しないはずです。その宇宙的法理を信頼し、楽観的であることが肝要です。

(*1) レプティリアンと称される、人類より前に地球上で創造された爬虫類タイプの知的生物で、イリュミナティーを管理していると伝えられている。
(*2) 輪廻転生のサイクルに閉じ込められている地球生命体の世界が、実は「レプティリアンによって構築・管理されてきた仮想現実である」という興味深い発想がある。釈迦やイエスは「卓越した知見によってその真相を見抜き、人々をその仮想現実から救い出すべく、教え導いた」とする。

要するに、奴等が最も恐れているのは、私たち一般人類が恐がらないこと・泣き叫ばないこと、何が起ころうともニコニコと笑顔を絶やさないでいる状態である、という話です。

恐怖・不安といった負の意識、そして悪い結果を(過度に)思い浮かべてしまう想念こそが、奴等にとってのご馳走であり、エネルギー源であると同時に、実際に良くない現実を引き寄せてしまう原動力になるようなのです。
奴等が、あらかじめ、これから起こそうとしている計画内容を事前に漏らしたり、手の内を明かしてしまう理由は、どうやらそこにあるようなのです。

つまり、奴等が洗脳メディアなどを使って垂れ流す(パンデミックがさらに拡大しているとか、さらなるワクチン接種の必要があるとかの)情報にやすやすと飛び付かないどころか、私たちが、それらを全く無視して、ケラケラケラと笑って、何事も起こっていないが如く平然と振る舞うようなことこそ、奴等が最も苦手とし、最も困り、最も焦る、ということなのです。

一方で、もしも貴方が、奴等の『一大計画』『10のガイドライン』を理解し、賛同するのなら、それはそれで、自分の好きなように、いちばん居心地の良いように、最もしっくりくる判断と行動をしてゆけば良いのでしょう。

正解は無いのです。

いずれにせよ、私たちそれぞれの肉体は必ず滅び、私たちそれぞれの意識は一旦、解き放たれます。
その後、再び、どこかの星で何らかの生命体をして転生するか、それとも輪廻転生のサイクルから脱出して自由な意識体として、大宇宙と一体化するか、それもまた正解は無く、どちらでも、それぞれが好きなように、いちばん居心地の良いように、最もしっくりくるように、展開させてゆけば良いのです。

ひとつだけ。
最も大切な道導は『私たちの恵みの星・総ての生きとし生けるもの・偉大なる大宇宙に、つねに愛と慈しみの情を抱いて貫く』こと。

それだけは、決して忘れないでいるよう努めたいものです。