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2022年 何のために生かされているのか 自分で考える 射たない覚悟

 崎谷博征医師のブログ記事をシェアします。文中、崎谷氏が転載しておられる"或る日本の医師"から寄せられたメッセージに、一読の価値があると思います。

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 射てば射つほど身体の状態は悪くなり、いろいろな病気を発症しやすくなるのは確実です。1回目〜2回目を射ってしまった人たちには、とにかく3回目を思い留まって欲しいのです。2回目でやめておけば、まだ回復の可能性はあるんだろうと思います。3回目でロックオン。逃れる道が閉ざされます。

 3回目どころか、そもそもコロワクを一度も射っていないことで、組織や集団から疎外されることや、生活の基盤を失うことへの不安を感じている方たちに申し上げます。私たちの『コロワクを射たない判断』は決して間違っておりません。間違っているのは、この蛮行を主導している悪辣な奴等と、奴等に協力している愚かな連中、それと奴等に操られていることに気づいていない気の毒な人たちのほうです。

 私なら、コロワクを射たないと覚悟を決めて、後のことは悉く、その覚悟から導かれる流線を手探りで辿ってゆくだけです。神さまの御諭しを真摯に受けとめ、適宜適切に判断しながら。それで生き方が変わるなら、それもまた面白いと開き直れば良いと思っています。おのれの意思を信じ、ひたすら今を生きるのです。過去を悔やんだり、未来を憂いたりせずに。

前や先
思い悩まず
悔やまずに
"中今"の道
天の御声ぞ
十楽令仁

 どうするかは、結局、自分で決めるのです。他人のせいになど、できっこありません。