元気ですか！！！
アントニオ猪木さんの名言
では、元気とは何なのか？
気は元々は氣と書くらしい。
×ではなく米
日本人らしいですね。
※これは宗教や神道ではなく日本語を自分なりに解釈した見解です。

10月たくさんのお祭りシーズン！
五穀豊穣を祝ったお祭りが至る所で行われています。
そんな中近親者に不幸があったので神社をお参りするのは避けたほうが良いと言われたので深く考えてみました。

そもそも、神社に穢れを持ち込まないと言う意味を考えてみました。
穢れとは忌まわしく思われる不浄の状態『死』『疫病』『性交』など
では、なぜそれらが穢れで神様に忌み嫌われるのか？

『死』近親者にが死ぬと喪中に入ります。故人を想い哀しみその思いが場合によっては鬼と科すからです。また、故人を弔うことで死亡した肉体は腐敗し疫病に侵されてる場合があるからです。

『疫病』同じく感染症を防ぐ為です。また、病気だと気持ちもふさぎがちです。

『性交』同じく感染症を防ぐ為です。また、恋焦がれ気持ちが安定しないのも一つの理由かも？
これらは昔の考えで病が解明できていない時代において公共である神社神域をちゃんとした距離間を持って参拝をすることだと自分は解釈しています。

どれも根幹にあるのは『生存欲求』
欲●嫌われたくない●失いたくない●欲しい●称賛して欲しい

また、そんな欲の気掛かりがたくさん重なるとで気遣いし、気疲れし、気が枯れてしまう。
そうすると集中できず失敗や事故に見舞われ周りの友人も離れる。不のスパイラル

これが穢れの正体

穢れは気枯れと解釈出来ます。
気が枯れる。と神域では氣当たりします。
例えば氣の強い人が凄めば氣当たりして何も言えなく頭が飛んでしまいます。
そうならない様に距離間が大事だと思います。

では、氣が枯れ果てたらどうすればいいのか？
まず、気を付ける！氣を付ければ良いのです。
根本の理を解きそこに氣付けばあとは行動のみです！

理を解くために冷静に物事を見つめないといけません。
その為に病があるなら治す。
瞑想や気功をすることで氣をコントロールする。
勉強をすることで知識や経験を増やし知る努力に勉める。
一旦忘れて元氣よく遊ぶ

氣付くのにも自身のタイミングがあります。
焦る事無くゆっくり見つめ直すことも重要です。

氣枯れした人を見つけたら優しく氣配りしてしてあげてください。
一言で大丈夫です。
元氣ですか！！！？
元氣があれば何でもできる！！！
行くぞ！！！
１．２．３．ダァーーー！！！
氣それは生きる元なる力
それは愛または溢れる情熱です。🔥