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二日酔いの秘密

一気に活気が戻った繁華街

緊急事態宣言、蔓延防止等重点措置が解除され
一気に夜の活動が増えました。

これまで
活動を自粛していた
異業種交流会やセミナー等も
活動を再開させたからです。

これまでの
鬱憤を晴らすかのように
経営者たちが
繁華街に向かっている様子です。

もちろん、
コロナの拡大を
恐れる必要ですが、

恐れ方を
間違っていては
日本の経済は
確かに
疲弊していくばかりです。

「正しく恐れる」
ことがとても大切だと思います。

対策をしっかりと講じ、
さまざまな集会や
大規模イベントも
実施する方法を
見つけていくことが
今後は求められているようです。

とにかく弱くなった酒と夜更かし

夜の活動が増えると当然お酒を飲む機会も
格段に増えてきます。

これまで、
自粛期間中も
全くゼロではなかった酒の場ですが
家で飲むことの方が
多くなって

外で飲むと
生ビール一杯で
ほろ酔いに・・・

そして、
10時を過ぎると
お酒ではなく
睡魔との戦いに。

コロナウイルスは
生活習慣と一緒に
体質まで変えてしまったようです。

しかも
お酒の回数が増えれば増えるほど
二日酔いが続き、
仕事にならず。

もう今となっては、
夜活動することで昼間に影響が出ては
元も子もありません。

実はもう
夜がなくても
情報を取得し、
コミュニケーションを
とれる環境は
構築されていて、
夜のいわゆる
飲みニケーションはいらないのかもしれません。

二日酔いはお酒によって変わる

二日酔いは
実は
お酒の中に含まれる
酸化防止剤の影響によるそうです。

お酒や食料品にも
原材料表示の中に
表示されている酸化防止剤。

なかなか気づかれにくかもしれませんが、
その理由は
いたってシンプルです。

「酸化防止剤」とは
表示されていないからです。

ビタミンC
と表示されていることが
ほとんどなんです。

これでは
体に良い方のビタミンCと勘違いする人も
少なくありません。

当たり前です。
酸化という酸素がある空間で
ごく自然に起こる現象を
防止するものが
体に良いわけがないのです。

だから
隠すんです。
ビタミンCと・・・

そして、
二日酔いの原因は
実は
この酸化防止剤も影響しているんです。

自然派のワインは
この酸化防止剤が
非常に少ない。

だから頭痛も起きにくいんです。
なぜなのかは
また勉強して
記事にしたいと思いますが、

実際に試したみた結果、
本当に
頭痛がしないのです。

食品表示に隠された闇は
まだまだ深そうです。

日本の表示は
大手メーカーに都合よく
作られているとも言われています。

実際に口にする
子供たちの
健康を考えると
この食品表示の真実は
しっかりと
消費者へ届けるべきであると
思い、勉強を始めました。

間違った認識ではなく、
正しく、食べ物を知る。
コロナと一緒で
対策や寄り添い方、
使い方を正しく知ることで、
子供たちの健康に役立てていきたいと思います。

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