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【体験記#2】ねぷたが再び燈る家~IRODORI~で取り戻す色彩!手作りねぷた絵灯篭に魅了されてきた話

割引あり

みなさまどうも!
「八王子と青森をつなぐ居酒屋」宅のみ居酒屋じょっぱり
広報のサイトウです(⌒∇⌒)

数日ぶりの記事投稿です!
↓ 先日書いた記事はこちら

人生最高の列車旅を記事にできた喜びから連続で書いちゃいます!

・・・こいつ・・・!ハイになってやがる・・・!!

さてさて、今回は~~~~~?

黒石に行ってホンモノのねぶた絵を灯篭にしてみた

をお届けします!
では、本編どうぞッ!!


【序章】そろそろ青森の見どころも尽きてくるよねって話

ワタクシ広報、青森には縁があり
ミニマムサイズのころから幾度となく訪れてるんですよ。
齢26。ほとんど毎年行く上に、今年なんて3回も行ってる・・・
こうなると一つ悩みが生まれるわけです。

マンネリ化

恋愛でも仕事でも、慣れてしまえば面白みがなくなるもの。
最も避けるべきであるとわかっていても、避けられない人間のサガ・・・。
青森ラヴァ―(自称)ことサイトウにおいても、それは何ら変わりません。

「次青森いくって言っても何するよ・・・」
と思い立ち、スマホをツイツイすること数十分。
何もないかとあきらめかけた、その時!
あるサイトに出会います。
Amazing Aomori 青森県観光案内サイト

このサイトね、情報量が半端じゃない。
「特集」はどの記事もよくまとまっていて参考にしたいほど。
特に「スポット・体験」タブを開くと、調べたい市町村を指定できて
グルメや体験に関する情報が出てくる!
私は今までこんなに親切な設計の観光案内ページを見たことがないってくらい“良い”。

観光案内課の回し者じゃないからこの辺にしておきますが
もし青森に行くことがあればご参考までに。

で、話がそれましたが
このサイトに載ってたのが「ねぷた絵灯篭づくり体験」でした。
その場で予約をぶちかまし、いざ黒石へ。

初の弘南鉄道!

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