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用水路の近くを歩く夢

用水路の近くを自転車で押して歩いていた。
大きな橋を渡らず対岸へ行こうとしていたのだ。
見知らぬ相方と用水路の横を自転車で押して進む。

いけるかと思ったら、さらに大きな用水路と合流し、前に進めなくなる。
引き返して別のルートを進むと、超えられそうな幅の用水路と合流。
押していたママチャリが重いので、念の為に回避する。

元来た道を引き返すとサンタクロースみたいなヒゲの男性と行き交う。
男性の胸には水道局という刺繍。
こんな公務員もいるんだと思ったところで目が覚める。

長い1日が始まる。

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