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多才なロシア人を見かける夢

大きな運河を越えるモノレールに乗っていた。
しばらくすると目の前に車両を持ち上げるクレーンが目に入り、横を通ると音楽と共に到着の言葉が告げられる。
そして、この音楽は今通過したクレーンを製造したロシアの会社の社長の弟が書いた作品だと言う。

駅に着くと、自転車のトラック競技の会場。
なぜか、トラック競技場に行くと、その弟が選手として出ていると近くの人が言った。
その人が指差した先は、隻腕の大男。
パラスポーツではなく、一般で出場すると言う。

どれだけ多彩なんだろうと思ったところで目が覚める。

自転車の世界選手権シーズンだから、こんな夢を見たのだろうか?

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