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ボートレスからの民芸博物館

いきなり競艇場にいた。しかもボートに乗っていたのだ。
エンジンをかけるように言われてワイヤーらしきものを引いたら甲高い音が上がる。
そしてうっすら見える白いラインを超えたら、そのまま飛ぶように滑走する。

気づくと明治ごろの民芸品や石仏が展示されている博物館。
なぜか、ボランティア係のおばさんの身の上話を聞かされたところで目が覚める。

静と動な夢だったなあ。
いよいよホリデーシーズン開幕。

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