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眺めの良いレストランにいる夢

短い夢だった。
よく晴れた日に眺めの良い山のレストランで料理を待っていたのだ。
窓にガラスがなく、直接下界が見下ろせた。
心地よい風を感じたところで目が覚める。

実は似たようなロケーションのカフェを知っている。
ただ、いつも混んでいるから、その喧騒で夢の中のようなゆとりを感じることはなさそうだ。

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